シャベリカを使った席替えが進化した話

席替えはシャベリカで

「シャベリカは席替えの最強ツールです。」

ってことは以前にも書きました。

今日は、2回目のシャベリカによる席替えの日です。

ボクのクラスは36名。

4人組の9チーム編成としています。

座席は、こんな感じです。

あっ!この座席配置は、6年全てのクラスで同じです。

もちろん、3クラス共にサークルベンチも置いてあります。

「個」と向き合うこと

おっと…

席替えの話でしたね。

さて、この学年の子どもたちには、すっかりお馴染みとなっているシャベリカ。

教室の両端にいる子ども同士でジャンケンをします。

1班の男子と9班の女子で対決して、シャベリカを引いていく順番が決まります。

男子21名、女子15名、各々ベンチに並べてあるシャベリカを選んで取っていきます。

「自分の運命は自分で決めよう!」

なんてボクは傍らで笑っています。

自らの運命を決めるシャベリカを手にしたら席に戻って移動を開始。

「誰と一緒なんだろう?」

子どもたちのワクワクドキドキは止まりません。

「また一緒かよ~(笑)」

なんて声も聞こえます。

ワイワイガヤガヤと席移動が終わったら、いつものようにおしゃべり開始です。

「今、これにハマっています。」

「1時間、何をしてもいいと言われたら。」

「もしも、お店を経営するとしたら何のお店にする?」

「これぞ家庭の味!という我が家で一番の料理」

などなど…

シャベリカには、お題がついています。

「話し終わったら、休憩にね~」

って伝えたのですが、休憩に入らないという現象が…

近づいてみたら、なんと!進化していました。

「自分が引いたシャベリカに書いてあることを話す。」

っていうのが、標準ルール。

ところが、子どもたちは新しいルールを創っていました。

「お題について、4人全員が話そう。」

ってな具合に(笑)

そりゃあ、終わらないわけです。

「休憩したら、国語でもやろうかね?」

っていうボクへの抵抗だったかもしれませんが、楽しそうだったので良しとしましょう。

もちろん、なかなか話が進まないチームもあります。

「ほらほら、他はやってるんだから、みんなもやってごらん!」

なんてことは言いません。

ボクは、じっと眺めています。

彼らは、他のチームでは、どんなふうに話しているのかを観察しています。

話そうというチャレンジもしている。

でも、残念ながら時間切れになってしまいました。

そこには、ちゃんとチャレンジがあったので良し。

ということで、3ローテ目に入ります。

この座席で過ごすのは18日です。

どんな対話があって、どんな新たな繋がりが生まれるのか楽しみです。

みんなの教室づくりは続く…


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