「最高の運動会」をつくるために大切な3つのこと

みんなでつくる運動会

運動会が終わりました。

天気も良好でプログラムも順調に進み、とても楽しい運動会となりました。

毎年、行われる運動会を「最高の運動会」にするために必要なことをふりかえってみました。

1.子どもたちがチャレンジしたくなる瞬間を

運動会の花形ともいえる各学年の表現種目は、まさにゼロからのスタートです。

「こんなことをやります。」

というと、こどもたちは

「えーっ?ムリでしょ、そんなの」

という反応を示します。

でも、子どもたちは練習をしていくうちにだんだん自らチャレンジを始めます。

「もうちょっとやりたい」

と思うところであっさりと

「この後の動きは、次回ね…」

と練習を打ち切ってしまうことがミソです。

「先生、練習してもいい?」

「はい、どうぞ!気をつけてね」

こうなれば、後は放っておくだけです。

どうすれば上手くできるか、もっと良くなるかを自分たちで話し合い始めます。

これは、自分たちのものなんだという意識が生まれ対話をしながらアイデアがどんどん出てきます。

もちろん、日頃から信頼ベースでクラスがチームとして機能していることも重要ですね。

2.それぞれの先生の持つアイデアを対話から

世代交代が進む先生たち…

みんなそれぞれ顕在化していないアイデアを持っています。

ベテランの先生たちは、今までの積み上げがあって経験を生かしたノウハウをお持ちです。

若手の先生たちは、新たな視点でいろいろな表現方法を知っていたりもします。

指導の工夫も然り…

ベテランはイメージでざっくり伝えますが、若手は映像などを用いて具体的に伝えるのが得意。

先生たちの持つ力を顕在化させることで、運動会はその姿をハッキリとさせてきます。

もちろん、先生たちが日頃から信頼ベースでチームとしてゴールを共有していることも大切。

運動会は、職員室のチームビルディングにも最適です。

3.保護者の笑顔と拍手が感動のシーンを

応援に来ている保護者のみなさんが笑顔が、子どもたちにパワーを充填してくれます。

そして、惜しみない拍手と声援が子どもたちの不安をかき消してくれます。

「失敗したらどうしよう?」

「転んだりしたらどうしよう?」

「勝てるかな?」

子どもたちは、さまざまなことを考えています。

何よりも「応援しているよ!」という真剣な眼差しが彼らに勇気を与えてくれるのです。

「がんばれー!」

この声援にかなうものはありません。

「子ども」「先生」「保護者」みんなの笑顔が「最高の運動会」をつくる!

「先生、すごいですね!感動しましたよ!」

「先生、楽しかったね!」

こんな嬉しい言葉は、来年の運動会に向けたスタート地点になったりもします。

みんなの笑顔が「最高の運動会」をつくる。

ホントに楽しかった…

子どもたち、仲間たち、そして保護者の皆さんに感謝を込めて。

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