できることを大切に、そして自分を大切に。

我々はどこへ行くのか

ハイキューを読んでいて再認識したことがあります。

「私は、私にできることをしているだけ」

バレーボールで背の高い選手と戦うのに、既に身長は伸びないので同じ高さは望めない。

じゃあ、跳ぶしかないんだけど、相手も同じだけ跳んだら戦えません。

同じ分野で戦おうとしたらダメなんです。

でも、必ず突破口はあるものです。

高さで勝負できなければ逆に相手の高さを利用してしまえばいいんです。

肘を狙って打つとか、タイミングをずらすとか…

いろいろ工夫ができるものです。

スタンダードってなんだろう?当たり前ってなんだ?

どの分野でも、スタンダードみたいなものがあります。

その業界の基準みたいなやつ。

バレーボール選手なら身長はこれくらいで最高到達点はこれくらいとか…

教師たるものこうでなくちゃならないとか…

良い保護者とはこうでなくちゃいけないとか…

47歳のオヤジはこうありたいとか…

主婦なんだからこうじゃないとダメとか…

メディアに踊らされて、世間に振り回されて一般論に縛られて生きていく。

そんなことないだろうか。

みんながみんな同じではないんだよね

一人ひとり、生まれたところも育った環境もちがうからメンタルモデルもちがう。

同じ物を見ているはずなのに、実は違って見えている。

だって視点は、絶対に重ならないからね。

どんな時でも、その人なりの視点で物事を見ることになるわけです。

だから、確認のために対話も必要になってくる。

親子でも、教師と子どもでも、恋人同士でも…

対話を重ねてズレていることを許容し合えることって大切なんじゃないかと思うのです。

違いを認め合うってこと。

自分のできることを大切にして人生を歩もう

いろんな人に支えられて生きているのが現実だけれど、自分に起こることは全て自己責任。

他人に指図されようが、最後に行動を決めるのは自分自身。

やりたくないならやらなければいい。

おかしいと思うことはおかしいと言えばいい。

人に笑われようが、馬鹿といわれようが、やりたいことは自分を信じて続ければいい。

だってね…

自分は自分のものだから。

どんな人でも、世界のために何かできるはずだから。

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

出典:「ハチドリのひとしずく」 辻 信一監修 光文社刊 2005年

I am only doing what I can do.

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