いつでも、どこでも、だれとでも

オランダの子どもたちにも人気のサッカー

最近、とても気になっていること。

サッカーが大好きなのに、家庭の事情もあってクラブでは活動できない。

そんな子どもたちがいることを忘れてはいけません。

サッカーだけでなく、スポーツは遊び。

いつでもどこでもだれもが楽しめなくてはなりません。

ちょっとした原稿を書かせてもらいましたので掲載します。

広場があってサッカーボールが転がっている。

そこに子どもたちがやって来て、ワイワイとボールを蹴り合って遊ぶ。

男の子も女の子も学年も関係ない。

サッカーを普段からやっている子ばかりでもない。

そんな子どもたちが集まってボールを蹴っているとミラクルが起きる。

みんなでボールを蹴ることが楽し過ぎて笑ってしまう。

「グラスルーツ」・・・どこでもだれでも皆が関わってプレーされるもの。FIFA(国際サッカー連盟)は、「グラスルーツサッカーはすべての、年齢、性別、サイズ、姿、レベル、国籍、信仰、人種、すべての人たちのためにある」と定義している。

でも、最近の日本のサッカーは少々おかしい。

子どもたちがサッカーを楽しむためにはお金がかかる。

クラブへの入会金、スパイク、ユニフォーム、はたまた選手登録費・・・日本の子どもの貧困率は15%に上る。

見えないところにサッカーをやりたくてもできない子どもたちがいることから目を背けてはならない。

いつからかジュニアサッカーも習い事と化してしまったのだろうか。

気軽に楽しめるようなものではなくなってきているような気がしてならないのは私だけではないはずだ。

だれもがサッカーを楽しめる環境をつくることも私たち大人の責務ではないだろうか。

女子ワールドカップも開催中。

すべての子どもたちが楽しめる環境を整備する。

そういった意味では学校は比較的容易に環境を提供できます。

みんなでサッカーを楽しんで、子どもたちにスマイルを!

日本サッカー協会のサイトも読んでみてください。

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