新国立競技場の建設で教育が衰退したら

取り壊し後の国立競技場

新国立競技場の建設に関する話題が連日のように報道されています。

建設費が高くて、どうやって負担するのか?

というのが争点のようですが不思議だなと思うことがあります。

そもそも、こんな形のスタジアムが必要なのか?

おまけに、昨日の報道によると

費用高騰の要因となった「キールアーチ」構造などは変えず、8万人収容だった観客席は、可動式の1万5000席分を仮設席に変更する。

ちょっと意味不明です。

変えなければいけないのは、「キールアーチ」のはず…

スタジアムというのは、きちんと競技ができるための施設なのであって屋根が大切なのではありません。

むしろなくたっていい。

芝もきちんと育つのでしょうか?

札幌ドームのように可動式で天然芝を入れらるわけでもない。

ネーミングライツも視野に…

ちょっと待ってください。

ここは、「国立競技場」ですよ。

じゃあ、国立大学もネーミングライツにしていいのね。

高騰する建設費のためなら何でもありというのはおかしいでしょう。

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こちらのサイトを見れば見るほど、大丈夫と不安が募ります。

文部科学省が大きく関わる事業。

スポーツ振興にお金が回るのは良いことです。

でも、一連の国立大学改革論を見ると教育分野にマイナスとなるのではと心配になります。

新国立競技場を建設するから学校関連の補助金は我慢してね。

というのでは困るのです。

民主党時代の鳩山政権が言っていたことを思い出します。

コンクリートから人へ

国家の威信ではなく国民の幸福を優先しないのであれば新国立競技場は不要です。

教育分野への投資は、未来への投資でもあります。

新たなスタジアム建設で教育が衰退するのでは意味がありません。

しっかりと考えていきたい問題です。

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