東日本大震災被災地と蹴球

千石東北ライン

早朝、急に思い立って宮城県の女川まで行くことにしました。

東日本大震災では津波被害が大きかったところです。

大宮から仙台までは70分、仙台から石巻までは仙石東北ラインで移動します。

2015年5月30日に開通した新路線です。

東北線を経由して仙台駅と石巻駅を結ぶ新路線「仙石東北ライン」。
仙台駅を出発した東北線は盛岡方面へ、仙石線は石巻方面へと別方向に向かうが、両線は松島付近で接近。
そこへ新たに接続線を設置して両線をつなげた。
(東洋経済オンライン)
新路線「仙石東北ライン」は被災地を救うか
仙石東北ラインがほかの被災路線と違う理由

何でも宮城県内の人口第2の都市である石巻と仙台を繋ぐ重要路線とのこと。

車両も「HB E210系」という、ディーゼルエンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車両です。

乗り心地も快適な車両でした。

鉄道マニアにもオススメの路線かも(笑)

石巻市役所

石巻駅に到着しますが、女川までの乗り継ぎに66分もあるので駅周辺を歩きます。

久しぶりに見る石巻市役所は、元ショッピングセンターだった場所。

駅周辺の飲食店は、復興の文字の入るメニューも見られます。

日曜日の昼下がり…

清々しい空気が流れていますが、まだまだ復興の途中です。

石巻線

駅周辺散策を終えて駅へ戻ります。

女川行きの列車がやってきました。

しばらくすると、隣のボックスシートで地元のおじさんとおばさんが話を始めます。

おばさんが、おじさんに震災のことを尋ねています。

おじさんは、車窓を眺めながら津波被害について説明…

いろいろ大変だったことや、まだまだ復興途上であることが理解できる話でした。

女川駅周辺

女川には、初めてやって来ました。

テレビでしか観たことがない新しい駅舎には温浴施設もあります。

海に向かって、にぎわいが見られます。

テナント型商店街と呼ばれるシーパルピア女川には、女川の味を堪能できる飲食店などが入っています。

日曜日の午後、天気も良くて大勢の人たちが訪れています。

震災遺構旧女川交番

海沿いには、震災遺構でもある旧女川交番があります。

何もない中にポツンと残された建物は、津波の大きさを物語る貴重な資料でもあります。

想像もつかないほどの津波の威力…

なんともやるせない気持ちになりました。

コバルトーレ女川サポート自販機

そんな中で、こんな自販機を見つけました。

東北社会人1部リーグを戦うコバルトーレ女川のサポート自販機です。

人口わずが7500人の町にあるJリーグ入りを目指すクラブ…

これはこれで凄いことです。

スポーツ文化によって若年層を取り込むことができれば、地域活性化につながることでしょう。

コバルトーレ女川vsブランデュー弘前

長男が所属するブランデュー弘前との一戦は2-2の引き分け。

弘前にとっては、なんとも残念な終了間際の失点でしたがアウェーなので良しとします。

やっぱり人工芝ピッチというのは残念ですが、それはそれで仕方のないことですね。

つぶ貝サイコー

グランド周辺では、フードコートもあって楽しめました。

私のイチオシは、このダンディーなご主人が焼いているつぶ貝。

美味しい!

というわけで、試合前とハーフタイムにいただきました(笑)

東北社会人1部リーグとはいえJリーグの試合のような雰囲気がするのいいもんです。

石巻駅にて

スポーツってのは一大産業。

その中でもサッカーというコンテンツは、いろいろな可能性を秘めています。

もっともっと地方のクラブが発展するといいですね。

今日の出会いにも感謝!

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