公教育をイチから考えよう

公教育をイチから考えよう

2012年夏はオランダへ。

イエナプランに初めて触れる夏でした。

あれから4年…

「日本の教育も変わらなくてはいけない。」

という声が大きくなってきた気がします。

全国の先生たちは、それぞれの教室で真剣に子どもたちと向き合っている。

そう信じています。

子どもたちが生きていく時代は複雑です。

本当の意味でもグローバル社会で生き抜かなくてはならない。

20世紀は自国のことだけを考えて世界大戦が起きた。

もちろん、世界では未だに紛争は絶えませんが…

日本を見れば少子高齢化がいっそう進んでいきます。

これからの日本はどうなっていくのだろうかと心配な面もあります。

でもね…

きな臭い部分はあるけれど、今は戦争もない平和な時代に生きているのは確かです。

そんな日本からは、地球を支える人財を輩出できるんじゃないか。

おこがましいかもしれないけれど、そう信じています。

もちろん格差はあるし、これからどんどん広がっていく危惧もある。

でも…

ちゃんと校舎があってグランドがあって体育館やプールまである。

そんな日本の学校で、あれこれと試行錯誤していくことは大切なことだと思います。

「個の自立」=「個別化」
「他社との共存」=「協同化」
「世界への理解」=「プロジェクト化」

子どもたちが学びたくなる環境…

といっても教科学習だけではありません。

お互いにリスペクトのある教室をつくる。

みんなそれぞれが違うことを認めあい、自分の人生を歩めるように支援する。

自分のボールを転がして子どもたちが進化できるように。

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