令和7年12月第4回定例月会議一般質問(第3日)

ともに歩もう、この先の秦野へ

すっぽりと冬の空気に包まれた丹沢・大山の麓。

紅葉が散っていく森では、枝から枝へと冬鳥たちが飛び回っています。

これからの寒い季節も自然を楽しめるのも秦野の魅力ですね。

森林に囲まれているだけに心配もあります。

特に冬の乾燥した空気の中では山火事の心配があります。

昨日は、本市に隣接する伊勢原市でも日向地区で林野火災が発生。

消火活動が行われています。

山へ入る際には火の用心でお願いします。

さて…

本日の秦野市議会は一般質問の第3日です。

午前3名、午後3名と6名の議員が登壇し、それぞれ質問を行いました。

3日間を通じて18名が登壇。

今回も多岐に渡る質問を聴くことで多くの学びが得ることができました。

それぞれの思想、立ち位置、興味関心が違うことから、多種多様な質問がある。

答弁を聞きながら、返しの質問を聴きながら思考のサイクルを回し続けます。

「子育て」「教育」「健康」というキーワードが出てくると入力感度が上がります。

そこに他分野の質問も頭の中に格納しておきます。

焦点をあてたテーマがあっても、実は全ての分野が繋がっているもの。

例えば、高校生の通学には公共交通が欠かせません。

通学路の安全のためには道路管理の視点も必要です。

校外の学習スペースや飲食店など居場所にも思いを巡らせる。

さらには元気に通学するための健康管理も重要で支えるのは食。

となると名水の保全や農業問題、物流にまで広がって行きます。

関連することをどれだけ紐付けて思考できるかがポイント。

縦割り行政ならぬ、縦割り思考ではいけません。

「あれ?これって、ここに繋がるじゃん!」

と面白がって繫いでみると見えてくることがあります。

そのためにも4つの目を使います。

「虫の目」「鳥の目」「魚の目」「こうもりの目」

これらを活用すると物事は球体でとらえることが可能になります。

一部だけを見て安易に評価することは避けたいもの。

本質観取を心がけながら議場で学び続けられたらよいと感じました。

今後も精進してまいります。

ありがとうございました。

今回の一般質問の中継録画はこちらから
https://hadano-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=gikai_days_list&gikai_id=152