弘法山はハイキングシーズンですが…

ともに歩もう、この先の秦野へ

ひんやりとする朝を迎えた丹沢・大山の麓。

北から冷たい空気が降りて来ているからだとか…

いきなり気温が下がると体調管理も難しいですよね。

それでも歩きやすい気温なので弘法山公園へ。

いつもなら気楽に散歩していますが、今日は大雨被害後の現場確認です。

鶴巻温泉駅方面から尾根伝いを歩いて行くと吾妻山があります。

日本武尊が通ったという伝説もあると聞いたことがあります。

ここからは相模平野と相模湾がよく見えます。

この尾根伝いは特に問題がないようです。

月曜日の午前中ですがトレイルランニングをしている人も複数。

ハイキングを楽しむ人たちはシニア層が多い印象でした。

善波峠を越えて大山へと繋がる道があります。

そのまま登れるのであればいいのですが熊の目撃情報もあるので要注意。

大根方面から長坂と呼ばれる道があります。

古くは秦野の街中へと物資を運ぶ重要な道ですが近年は荒れています。

今回の大雨でも被害があったところへ降りていくのですが通行止めでありません。

去年はオオスズメバチの巣もあったので心配です。

弘法山の頂上へ到着すると展望デッキの工事中。

10月1日から始まったようで重機も置いてあります。

傾斜地なので工事箇所の下側が流れてしまうような雨が降らないかと心配です。

ちょっと下に見える樹木の高さも気になりますが…

よく目をこらすとスカイツリーまで見えますよ。

すぐ脇にある大学前方面へと下る道も通行禁止となっています。

こちらの下の方には自興院の裏山に位置する分水嶺となる傾斜地があります。

弘済学園の周辺も大きな被害がありハイキングコースも土砂が塞いでいるところがありました。

通れないことはないのですが安心して通るには更なる整備が必要かという状況です。

大雨が降る度に整備してきたところに8月末の豪雨。

尾根から下る道は人や動物も通れますが降雨時は雨の道となることが理解できます。

それが短時間に物凄い量の雨が降ったわけですが崩れやすいところは厳しいですよね。

まだ通行禁止となっているのは弘法山から東海大学前へと下る道だけではありません。

弘法山を下り権現山へと繋がる馬場道から瓜生野へと抜けるルートも通行止めです。

この下はミカンやキウイなどの果樹畑も多く地元の人たちにとっても大切な道。

早めに復旧できるといいのですが…

権現山から見える今日の富士山。

今日は残念な感じでしたが、これはこれでまた良し。

秋の行楽シーズン…

弘法山公園は人気のハイキングコースですが今年は少し注意してお楽しみください。