この先の秦野へ 市議会議員選挙、自分の言葉で語ったら？
街頭演説では、自分の話したいこと、訴えたいことを自分の言葉で語る。「○○問題について語る」というよりも自身の経験による話をしています。だから原稿もなく、話したいことを話すスタイル...
この先の秦野へ
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この先の秦野へ 市議会議員選挙、顔の見える選挙って？
自転車で走っていると呼び止められることがあります。「桑原さんですか？」「はいそうです」「実は私○○というもので、□□と友だちです」とか...
「えー！それはビックリです。繋がってますね」
こういうのって選挙カーで走ってたら絶対に起こらない。
この先の秦野へ 市議会議員選挙、地元へのリスペクトは？
自戒を込めて地元秦野へのリスペクトを再認識する選挙戦3日目。本日は雨雲レーダーと睨めっこしながら、雨雲の下を縫うように走り抜け、気がつけばフルマラソンを走るくらいペダルを漕いでいました。
この先の秦野へ 市議会議員選挙、なぜ自転車で回ってるの？
「暑いのに自転車なの？」「選挙カーはないの？」「水分補給は大丈夫？」なん声をかけてくれる皆さんが何て多いことか！とてもありがたいことですね。
この先の秦野へ 市議会議員選挙、チャレンジする理由は？
秦野市議会議員選挙に立候補しました。「一人ひとりの物語を大切に、幸せな秦野の未来をつくる」をミッションに「子どもど真ん中」「元気がいちばん」「みんなでつくる」まちづくりに取り組みます。「ともに歩もう、この先の秦野へ」
この先の秦野へ 秦野の皆さんが紡いできた歴史って？
ここ数ヶ月、市内の多くの皆さんからお話を聞かせていただきました。子どもの頃からお世話になっている地域の皆さん。人生の先輩でもある商工会の重鎮の皆さん。ボクと同じ教育という世界に従事している皆さん。SNS等で繋がっている皆さんなどなど...本当にありがたい時間でした。
この先の秦野へ 市内各地それぞれの魅力ってなんだろう？
人生の先輩たちから多くのお話をきかせていただく機会に恵まれています。各地域で知らなかった話がたくさんあるのです。どうやら「秦野」と一括りにして考えたらいけないようです。
この先の秦野へ 猛暑の秦野で子どもたちが遊べる場所は？
さて、皆さんと話をして気になった話題がこちら...「暑すぎて外で遊ばせるのも躊躇しちゃうよね」「暑いからって、ずっと家の中にいるのよね」なんて話です。たしかにボクらが子どもの頃とは暑さが違います。
この先の秦野へ 丹沢の麓で感じた歴史の重みって？
丹沢山地は広い。丹沢・大山の麓にある秦野市、実は山北町とも山で繋がっていることを皆さんは知らないかもしれません。同じ山の恵みを受けて昔から暮らしている。そんな丹沢を俯瞰しながらまちづくりに取り組みたいものです。
この先の秦野へ 秦野の「これまで」と「この先」どうする？
先週に続き、タウンニュースに意見広告が掲載されました。地元である大根・鶴巻地区を歩いていると様々な声が聞こえてきます。特に人生の大先輩たちからは地域の将来を悲観する声がある。「いい加減な、あんたら若い世代が考えて動いてくれねーとよ。頼むぜ！」との声も。