新型コロナウィルス感染拡大が世界中で止まりません。
長期戦を覚悟しなければならないようです。
とはいえ生活を止めるわけには行きません。
慎重に感染に気をつけながら行動したいものです。
そんな世間のざわめきとは裏腹に自然界はありのままの姿でいる。
標高895mの庭先ではヨモギも日に日に元気になっています。
冬は何にもなかった大地が春を迎えて緑を増しています。
暖冬ということもあって今年の春は本当に早いけど…
だんだんと大きくなってくるヨモギの葉は緑も濃くなっている。
そのすぐそばではカラスノエンドウまで出始めています。
「学校どうしよう?」
ずっと頭から離れることがなくメンタル的にもシビアな状況です。
ということで小さな花や新芽を発見することで癒やされています。
「時が来れば再び茂る」
今は、ジッと我慢ですね。
明日は、2019年度の最終日。
いい一日にしたいなあ。