道端に咲く小さな花が好きです。
散歩や通勤で歩きながら道端に咲く花を見つけるとパシャリ…
なんていう花?
なんでこんな所に?
なんて考えながら眺めるのは楽しいものです。
小さい花の何がいいかって?
一生懸命に生きている感じが伝わる。
大きさじゃないんです。
小さくても人を感動させることができるんです。
金持ちだから?
有名だから?
持って生まれた才能だから?
そんなの関係ありません。
どんなに小さく見えようが存在感は示すことができるものです。
「自分なりに一生懸命に生きていけばいいじゃない。」
小さな花が囁いてくれています。
花を咲かせることができる環境へ種を飛ばして…
やがて芽が出て、根を生やしていく。
見えないところで進化し続けたら…
ここだ!
という時に花を咲かせて、人々を感動させる。
そんな花を見守るように愛する人たちを見守っていきたい。
Good Luck.