いつものようにバスを降り、学校の門をくぐりグランドを横切って玄関に到着します。
階段にはプランターがたくさんあって、グリーンボランティアさんが植えてくれている花たちが出迎えてくれます。
この花たちの姿をiPhone撮るのが楽しみだったりします。
大きな40代半ばのおじさんが撮影する姿は、子どもたちには奇妙に映るかもしれません。
でも、そんなことはお構いなしです。
「私は花が好きだ!」
と大きな声で叫んだっていいくらいです。
雑木林も好きです。
C.W.ニコルさんが秦野へやって来た講演してくれたようですが、今回はチャンスを逃しました。
「黒姫」「妙高高原」あたりは我が家にとっても馴染みの場所。
生きたかったなぁ。
ちょっと考えてみると我が家は完全に「山の民」ですね。
海には親戚いませんし…
磐梯山、苗場山を始め北海道も山中に親戚が点々としているのです。
当然のことながら、季節に応じた山の幸をいただく機会が多い。
自然を大切にしながら生きていきたいと思う今日のこの頃です。
さて、明日も頑張ろう。