MEDIA
スポーツコーチングやスポーツマネジメント、公立小学校時代の実践や学校づくりなど、執筆・インタビューの機会をいただいた記録一覧です。
2023
【雑誌】
授業力&学級経営力(2023.1 NO.154)
なぜ「子ども主体」の授業がうまくいかないのか
「子どもが主体的に学び続ける自由進度学習って何?」
授業力&学級経営力 2023年 01月号 (なぜ「子ども主体」の授業がうまくいかないのか)
特集 なぜ「子ども主体」の授業がうまくいかないのか 特集扉 [巻頭座談会]なぜ「子ども主体」の授業がうまくいかないのか/樋口 万太郎・若松 俊介・蓑手 章吾 「子ども主体」の授業がうまくいかない理由とその改善策を考えよう 全般 子どもにどこ...
2022
【雑誌】
未来を切り拓く総合的学習[Pioneer-No.3]
異年齢集団で、ワクワクする総合的な学習の時間の創造 ~いじめ・不登校の予防教育~
(埼玉県越谷市立新方小学校の実践についてAdviser’s eyeを執筆)
教育実践ライブラリ Vol.3|地方自治、法令・判例のぎょうせいオンライン
教育実践ライブラリ Vol.3のご注文は法令出版社(株)ぎょうせいの通販サイトから。公費・社費にも完全対応!迅速にお届けします。行政・自治、教育・文化、税務・経営、法務・法令などの専門図書、電子書籍の購入・予約ならぎょうせいオンラインへ。
ニューノーマルの学校行事(教育実践ライブラリVol.3)
ニューノーマルの学校行事(教育実践ライブラリVol.3)
【Web】
「体罰は選手ではなくコーチにメリットがあるだけ」 指導者養成の授業で学び合い意識を変革 | AERA dot. (アエラドット)
行き過ぎた「勝利至上主義」の結果、しばしば起こる暴力問題。子どもを守るためには、指導者の教育も必要となってくる。AERA 2022年5月30日号の記事を紹介する。
2021
【Web】
「生徒の76%が移住者」入学希望が殺到する"長野県の小学校"の授業内容 選択は「近場の学校」だけじゃない
そんな小学校が、長野県は佐久穂町さくほまちにある。2021年で開校3年目を迎えた、「学校法人茂来もらい学園 大日向小学校」である。開校当初、佐久穂町内から大日向小へ通う子どもは8人しかいなかったが、今では3…
小学校の教室に黒板なし、1年生も3年生も一緒に授業も 義務教育の最前線 | AERA dot. (アエラドット)
教員が一方的に教えるのではなく、子ども自身で何をどう学ぶか決める。そんな教育への転換が始まっている。AERA 2021年6月21日号は「義務教育」特集。実践する学校や教員らを取材した。
子どもの教育のために地方移住 「普通の小学校にはない」親たちが感じた魅力 | AERA dot. (アエラドット)
これまでの教育とは異なる「イエナプラン教育」が注目されている。大人から子どもへの一方通行ではなく、子どもたち一人ひとりに合った学びを重視する。そんな新しい教育を求めて、移住する人たちがいる。親たち…
小学校教員と保護者が業務効率化アプリを自力で開発 仕事の困り事は自分で解決
長野県に、教員や保護者が学校に必要なシステムを自分で作る小学校がある。自力でローコード開発したアプリを運用して情報共有の効率化を図る。校長は「教師たちが仕事時間の大半を子供たちと向き合う時間に回せるようになった」と話す。
「どうやって子どもたち一人ひとりと向き合うの?」─自律と共生を育むイエナプラン認定校のICT活用実証実験レポート【大日向小学校】
日本で初めてイエナプラン教育の認定校となった大日向小学校とサイボウズは業務システムを簡単に構築できキントーンを活用した持続可能な学校教育モデルの実証実験を2020年4月から行ってきました。取り組みを始めて約1、大日向小学校ではどのようにIC...
【雑誌】
「学校づくりのヒント」執筆
教職研修 2021年8月号[雑誌]
教職研修 2021年8月号
巻頭特集「義務教育の先端校」インタビュー
AERA (アエラ) 2021年 6/21 号【表紙:井手上漠】 [雑誌]
AERA (アエラ) 2021年 6/21 号【表紙:井手上漠】
2020
【Web】
イエナプラン教育 主体性を引き出す意外なポイント:日経xwoman
自分の時間割を自分で作る小学校/「子どもに学び方を委ねる」教育法で重視されていることとは
学校は地域と一緒につくるもの。自然豊かな佐久穂町で生まれた大日向小学校 | TURNS(ターンズ)|移住・地方創生・地域活性化
新しいコンセプトを持つ学校を佐久穂町に 東京駅から新幹線で75分の長野・佐久平駅。そこから南へ車を走らせて至る佐久穂町には、西に八ヶ岳、東に地元で愛される茂来山を望むおおらかな風景が広がります。山裾で
日本初のイエナプランスクール認定校「大日向小学校」の1日に密着【教育は「教える」から「引き出す」へ 発育のススメ 】 | HugKum(はぐくむ)
教育と訳される“education”エデュケーションの語源は“educe”エデュース。「能力や可能性を引き出す
【単著】
どの子も輝く教室のつくり方
「個性を大事に」と言いながら、思い通りにならない子どもに苛立っていませんか? そんな毎日をガラリと変える、子ども主役の学びの場のつくり方をたっぷり伝授します。スポーツマネジメントに学び、日本初イエナプランスクールの校長を務める著者渾身の書き...
【共著】
学びをめぐる多様性と授業・学校づくり
国内外の実践から多様な学びのあり方を学び、発達障害のある子も含めたインクルーシブ教育を進めるための具体的な方略を学べる1冊。
【雑誌】
教師の新教養2020(イエナプラン教育のページを執筆)
授業力&学級経営力 2020年 08月号 (GIGAスクール構想,AI教材,ESD,オンライン学級経営… 教師の新教養2020)
特集 GIGAスクール構想, AI教材, ESD,オンライン学級経営…教師の新教養2020 特集扉(GIGAスクール構想, AI教材, ESD,オンライン学級経営…教師の新教養2020) 巻頭言 アフターコロナの学校,教師のあり方/平川 理...
2019
【Web】
黒板に向く授業はしない!? 日本初の「イエナプラン教育」を導入した小学校が設立!|FQ JAPAN 男の育児online
<低学年の時間割> 「ブロックアワー」では、それぞれの発達段階にあわせた週の課題と挑戦課題を自らの計画に沿って、自立的に学習を進める。事物のシステムを共同で探究する「ワールドオリエンテーション」は、日本の学習指導要領の「総合的な学習の時間」...
桑原 昌之さん | 長野県のイエナプラン実践校・私立「大日向小学校」の校長を務める | 秦野 | タウンニュース
挑戦とリスペクト、笑顔を大事に ○…異なる学年の児童らがひとつのテーブルを囲み、各自が教師と月曜日に立てた一週間の計画に沿って勉強している。友達と相談したり、先生への質問...
【雑誌】
授業開き&年間計画(プロジェクトアドベンチャーのページを執筆)
授業づくりネットワークNo.32―学び手中心の授業の始め方 (授業づくりネットワーク No. 32)
授業づくりネットワークNo.32―学び手中心の授業の始め方 (授業づくりネットワーク No. 32)
リフレクションについて学ぶ本(書評を執筆)
授業づくりネットワークNo.31―リフレクション大全 (授業づくりネットワーク No. 31)
授業づくりネットワークNo.31―リフレクション大全 (授業づくりネットワーク No. 31)
地域を動かすローカルプロジェクト(授業をつくる。インタビュー)
ソトコト (2019年4月号)
【特集】 地域を動かすローカルプロジェクト 手を取り合い、補い合い、発信されるローカルプロジェクト! Project Local ・大都市・名古屋で村づくり? 『On-Co』がつくる、懐かしくて新しいコミュニティ。 ・地域を巻き込み、人をつ...
【番外編】
大日向小学校ができるまでの活動が紹介されています。
あたらしいしょうがっこうのつくりかた
あたらしいしょうがっこうのつくりかた
公立小学校の実践について取り上げてもらっています。
「学校」をつくり直す (河出新書)
「学校」をつくり直す (河出新書)
2018
【Web】
いま、教育に大切なものって? “これからの学校”の可能性を聞いてみた - イーアイデム「ジモコロ」
2019年4月、長野県南佐久郡の佐久穂町に開校される「しなのイエナプランスクール大日向小学校」。オランダのイエナプラン教育のコンセプトを日本で初めて導入することで話題です。なぜ長野?イエナプラン教育って実際どんなことをやるの?そして大日向小...
【雑誌】
特集1 「伝わる」叱り方 PART1 「叱る」を考える(対談)with 江藤真規さん
小三教育技術 2018年 11月号 [雑誌] 教育技術シリーズ
Amazon.co.jp: 小三教育技術 2018年 11月号 教育技術シリーズ eBook : 教育技術編集部: 本