嘘みたいな時代になっている。
何のことかといえば、HDDのお話です。
Windows3.1が登場した1990年代初頭では、フロッピー全盛時代で1.44MBという容量しか入らず…
おまけにHDDは、とても高かったのを覚えています。
いつしか容量はMBからGBになり、今ではTBです。
おまけに、外付けなのに3TBが14000円で買えてしまったことに驚くばかりです。
私の場合、デジタル一眼レフで写真を撮ることが多く、たくさんのバック領域が必要。
でも、これは大きすぎるくらいの大容量です。
嬉しいけれど、なんとなく複雑だったりもします。