いろいろやることもあるので私にとってスピード感は大切…
ですが、ここのところ自宅のPCにはイライラが募っておりました。
先日、Windows8.1へアップグレード後の記事を書きましたが、どうも納得がいきません。
そこで、Windows7へダウングレードすることにしました。
このマシンは、元々はこんなスペックです。
長く愛用するにあたり、今では128GBのSSDと4GBのメモリを搭載しています。
Windows7はSSDを購入した際のDSP版となります。
クリーンインストールして、きれいさっぱり…
こんなにサクサク動いていたんだとびっくりするほどです。
無理してWindows8を導入する必要はなかったのかもしれません。
もっともタッチパネルがあるわけではないので、意味がない。
強いていえば、興味があったので導入したというところでしょうか。
ちなみに、モバイルPCのLet’s noteでは、Windows8.1が走っており、こちらは問題がありません。
まあ、マシンのスペックにあったOSを入れておくのが安心ですね。
人も同じです。
今の自分を100%だせる環境で戦わないといけません。
そんなことをWindows7から学んだような気がします。
PCにも感謝しなくちゃね。