日々の暮らし視座を変えることで新しい世界が見えてくる 久しぶりに早稲田大学スポーツ科学研究科の同期がポプラ社本社へ集合。ビジネスを展開するベテラン社長もいれば、これから新しい時代を創造しようという若手社長もいて私にとっては刺激が強すぎる集まりです。久しぶりに会ったメンバーも含め熱いハートの持ち... 2013.02.01日々の暮らし
日々の暮らし冬眠から目覚めよう! あっという間の1月でした。スポーツの現場では一年間でも重要な大会もクラブとしては終わってしまい、教育の現場では残り日数を気にしながら3学期を迎えています。私的には自分のルーツに思いを馳せつつ、誕生月となる2月に向けていろいろと考え込む月とな... 2013.01.31日々の暮らし
日々の暮らし幸楽苑も会津生まれ 夕刻、病院帰りに幸楽苑へ。今や全国チェーンとなっている「幸楽苑」も会津生まれ→企業情報:沿革・社史 「幸楽苑」毎年、誕生日が迫ると母が育った会津、父の故郷である津南に思う日々となります。まだまだ元気でいてほしい両親、そして親戚のみなさん。会... 2013.01.30日々の暮らし
日々の暮らし生きていくのに本当に必要なもの 「豊かさとは何か」を読んでから、改めて現代社会について考えています。私たちは、経済至上主義の中でメディアに踊らされいろいろと余計なものを持たされている。よく考えると生きて行くには、別になくてもいいんじゃないというものをたくさん抱えています。... 2013.01.27日々の暮らし
日々の暮らしフランスのビール たまにはビールの話でも…その名も「アビィビール」修道院に伝わるレシピを忠実に再現。深く輝く黄金色とクリーミーな泡立ち。苦味・旨み・酸味が見事に調和した、副原料不使用の「麦芽100%」ビール!味はというとベルギービールのような苦みがあり重厚な... 2013.01.25日々の暮らし
日々の暮らし「豊かさとは何か」を再考する 「豊かさとは何か」(岩波新書)暉峻淑子さんの著書です。1989年に初刷され、今では60刷という名著でもあります。読んでみると「豊かさと何か」ということを現代社会の私たちの生活と重ねて再考することができます。 西ドイツでの生活との比較もありま... 2013.01.22日々の暮らし
日々の暮らし有隣堂は伊勢佐木町から 夕方から県サッカー協会の会議があったので、ちょっとその前に伊勢佐木町へ。関内駅を降りて地下街を通って海とは逆方向へ歩くと、すぐにイセザキモールがあります。数百メートルに渡って左右にお店が連なる商店街という感じでしょうか...自転車がたくさん... 2013.01.20日々の暮らし
スポーツ冬の早朝ランニングで実感すること 今朝は、日が昇る気配すらない時間に楽しむ早朝ランニングとなりました。いつもの場所では、薄暗い風景をパチリ...冬の山道は、シーンと静まりかえっています。時折、冷たい風が吹いて落ち葉が舞う音しか聞こえません。でも、とても心地がいいのです。こん... 2013.01.16スポーツ日々の暮らし
日々の暮らし僕たちは、何のために働くのか ここのところ岩田松雄さんの書を読む機会が多いのでご紹介。この手の本は、結構あるけれど「ミッション」についてわかりやすく書かれているのではないかと思います。組織の中において自分の存在意義などを考えたい人や、組織の有り様を考えるのには理解しやす... 2013.01.15日々の暮らし
日々の暮らし七草粥をいただく 七草粥をいただきました。人日の節句(1月7日)の朝に食べられている日本の行事食(料理)。春の七草や餅などを具材とする塩味の粥で、その一年の無病息災を願って食べられる。祝膳や祝酒で弱った胃を休める為とも言われる。七草がゆ - Wikipedi... 2013.01.07日々の暮らし