リフォーム工事中の現場で学ぶこと

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何だか少し暖かいような気がした水曜日の朝。

ちょっとソワソワする一日でした。

来春の開校をめざして校舎内はリフォーム工事中です。

今日は設計事務所の人もやって来て、現場で何やら相談をしています。

細かいことまでは分からないのですが…

毎日のように現場の職人さんたちと話すことが楽しくて仕方がありません。

例えば、天井板の話…

木材の性質を考えて、時が経ったときのイメージを明確にして貼っていく。

それも、そこにあるのをただ何となく貼っていくのではない。

まず、自分の目で木材の状態と貼る場所の状況を確かめてから作業をする。

よく観察してみれば、どの木材も同じような状態ではありません。

そして、貼る位置の状況だって微妙にでこぼこしていることもある。

そんな複雑な条件の中で考えながら作業するのって神業だと思うのです。

「木は生きていますからね。」

天候や季節によって微妙に変化するのだそうです。

たしかに言っていることは分かる気もするのだけれど…

やっぱり素人のボクには分からない(汗)

AIによって機械化が進むっていうけれど、正直いえばAIにはできないんじゃないかと…

やっぱり微妙な部分は職人さんたちの勘を頼りにする方がいい。

あ!

これって酒造りも同じですよね。

共通するのは…

そこにある材料をよく観察して能力を引き出す努力が必要なこと。

そして、そこにある環境を微細なセンサーで読み取って最適解を見つける。

これってスポーツや教育でも同じだな。

まだまだ知らないことばかりです。

皆さん、いつもありがとうございます。

学びは続く…

佐久穂
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