小さな雪だるまの物語

くわさん✨️日記

丹沢・大山の麓に積もった雪。

わずか数cmとはいえ、真っ白な雪は子どもたちは胸を躍らせる。

朝から歓声が響き渡ると思われたが静かだった。

安全確認も兼ねて大根・鶴巻地区をグルリと歩く。

やっぱり子どもたちの姿はない。

「まあ、きっとそうだろうな」

長らく小学校で勤務していた直感はあたる。

白い車がボクを追い越して停車する。

「おはようございます!」

地元の小学校の校長先生だ。

「今日は2時間遅れての登校なんです」

予想通りだった。

聞けば地域の人たちに連絡が行き渡らないことを心配していた。

同じような仕事をしていただけに共感する瞬間だった。

駅前商店街を抜けて90分ほど歩いて戻る。

そこには小さな雪だるまが置いてあった。

登校班の集合場所。

「なかなかやるじゃないか」

きっと残っていた雪をかき集めて作ったのだろう。

子どもたちの笑顔を想像しながらパシャリ。

そういえば、街中のあちらこちらに雪だるまがあった。

やっぱり子どもたちは雪遊びも大好きなんだな。

めったに降らない雪。

貴重な体験だったよね。

2月も中旬へと入る。

みんな元気に、進級や卒業に向けて頑張れ。

そんな気分の月曜日。

くわさん✨️日記
くわさん✨️

桑原昌之(くわはらまさゆき)

どこまでも自分らしくをカタチにするライフコーチ ▷チャレンジ・リスペクト・スマイルで伴走します。☕️Cafe ✍️Academy 🧭Coaching

公立小学校教諭▷私立小学校長▷教育研究家
早稲田大学教師教育研究所招聘研究員

秦野市議会議員としても活動中!

詳しいプロフィール👉こちら

\SNSをフォローする/
どの子も輝く教室のつくり方
\この記事をSNSでシェアする/
\SNSをフォローする/