ミラノ・コルティナオリンピックのフィギュアスケートのペア。
りくりゅうが前半5位からの大逆転で金メダルを獲得。
窮地に追い込まれた中で歴代最高得点というのはすごいですね。
ペア結成から7年。
支えられ続けてきたのは年下の三浦璃来選手なのだそう。
前日のミスにうなだれて、涙を流す木原龍一選手に言葉をかけます。
「きのうのことは忘れよう。また一からのスタートだよ」
「きょうは、龍一くんのために滑るね」
世界中が二人のストーリーに感動した一日となりました。
カナダを拠点として数々の困難があった中で紡いできた絆。
7年間、一緒に競技に挑むことは簡単ではないはずです。
どちらかというと木原選手が三浦選手をリードしてきたといいます。
ところが窮地に追い込まれた時に三浦選手は支える側になった。
オフの時間でも可能な限り共に過ごしてきたからこそなのではないでしょうか。
アスリートは24時間、常に競技を中心に生きています。
睡眠、食事、行動の全てが競技成績へ反映する。
休息、他愛もないおしゃべりも大切な時間。
ふたりがぴったり息を合わせるためには「おしゃべり」が大切。
そこから生まれた対話が金メダルの道へと繋がったようです。
どんなこともおしゃべりから始めよう。

