珍しく雪が積もった朝。
安全を考えて歩くことにしました。
線路脇で朝日に照らされた面白い影を発見。
白壁に大きなバッテンが映っている。
なんだろうと見上げると踏切の影でした。
「これは走っていたら気づかないなあ」
なんだか嬉しい気分になりました。
踏切を渡ったら影が気になる自分に変身しています。
「影の写真集でもつくったら面白そうだな」
すっかり影のコレクターになっているのです。
いつものように走っていたら新しい世界観にふれることはできませんでした。
ボクらは何かを求めて、ついついスピードを上げようとします。
「あれ?何も見つからないなあ」
って思ったらスピードを落としてみる。
きっと面白いものが見つかります。
スローダウンすることで新たな世界が広がる。

