どっしりと構えている人を見かけるとドキッとします。
サラッとプレーしているように見えるサッカー選手も魅力的。
「いい選手は走らないんだよ」
世界のサッカーを知る指導者が教えてくれました。
ところが走行距離を見ると他の選手と変わらない。
一方で忙しそうに見える選手がいます。
ところが、今ひとつ結果が出ないのです。
いったい、どんな違いがあるのでしょうか。
学校でも余裕をもって子どもたちと接する先生に会える。
どんな時でも動じることなく笑顔で対応している。
「どうしたら?あんな先生になれるんだろう?」
不思議に思って見ているうちに気づいたことがありました。
何気なく教室の中を歩き回っているのです。
余裕のあるサッカー選手も首をふる回数が多い。
相手がどこにいるのか、どのように近づいてくるのか。
名プレイヤーは瞬時に映像化できるからボールを奪われない。
一方のボクらはついつい全力で動き出してしまいます。
「動けば上手くいく」と信じているからです。
どこへ、どのように動くのか。
状況を適切に判断できる。
そのために必要なことは「観察」だったのです。
観て、察して、動いてみよう。

