どうやら今のボクには目覚ましは不要なようだ。
何かしら夢を見ていたようなのだが4:30に目が覚めた。
ちなみに…
目覚ましは5:00にセットしてある。
いつものように珈琲を淹れて新聞を読む。
紙面の上に日付を見つける。
「そうだ!節分だ!」
去年は2月4日だった気がするが今年は通常通りらしい。
「豆まき&ケーキセット」
子どもの頃は豆まきをしてからケーキを食べる日でもあった。
2月3日は誕生日だ。
雪の会津で産まれて良かったと母に感謝する日である。
もちろん、生まれた時にスキー大会で大滑降していた父にも(笑)
「59」
ここまで生きていることは奇跡だ。
5歳の時だった。
会津に帰省中、用水路に落ちて流されてしまったことがある。
キラキラ光る水面を流されながら見つめていた。
きっと何が起きたのか分からなかったのだと思う。
急に手をつかまれて、夏のお日様の下にに引きあげられた。
近所のおばちゃんに助けられて一命を取り留めたのだった。
事情を聞いたばあちゃんにめちゃくちゃ怒られた。
そりゃそうだ。
殿様の名前をもらった初孫なんだから…
不思議と、その時の母の記憶はない。
それからの人生は見ての通りである。
こう見えて辛いことや悲しいことも人並みに経験している。
いろんなことがあるけれど多くの人に助けられてきた。
今日も生きていることに感謝でしかない。
ぜいたくは言わない。
明日も生きていられるのであれば最高だ。
皆さんに感謝。
地球に感謝。
宇宙に感謝。
人生という名のボールは転がり続ける。

