今朝は氷点下の中でのランニングとなりました。
寒いと少しスピードを上げてしまうので要注意。
1km7分ほどで5kmほど走るのがルーティン。
走るコースに学校があって、その周りを走ると一周が約700m。
3周回ってから山道へと入っていきます。
この周回道路にあった樹木は初冬にバッサリと剪定されました。
開校以来、これほど切ったことはないのではないかと思うほどの強剪定です。
走りながら作業の光景を思い出しました。
造園屋さんたちが大きな機械を使いながら切っていく。
プロですから考えながらでしょうが、迷いなくバッサリと切っていたように見えた。
枝は粉砕機のようなもので細かくしてチップになって運ばれていきました。
外周は約700メートル。
様々な種類の樹木がありますが、ほぼ全てが思い切って剪定されています。
「イチョウの木、あれだけ切ったら銀杏は採れないよね?」
「河津桜、綺麗なのに数年は楽しめないのかなあ?」
「ソメイヨシノも、これだけ切ったら来春は花見を楽しめないかも?」
そんな心配もあります。
そういえば…
「桜切る馬鹿 梅切らぬ馬鹿」っていうけど大丈夫なんだろうか。
気になったので調べてみた。
桜を「バッサリ」剪定する理由
安全確保: 老木などで枝が折れる危険がある場合、人への被害を防ぐために、やむを得ず大きく枝を切り落とすことがあります。
樹形の維持管理: 街路樹や公園など限られたスペースでは、枝が歩道や建物に接触するのを防ぐために、定期的にコンパクトな樹形を維持する必要があります。
木の健康回復(特殊な例): 青森県の弘前公園では、弱った桜の幹を「バッサリ」と剪定し、切り口に肥料を与えるという特殊な方法で、むしろ木を元気にし、長命を保たせている成功例があります。これは専門的な技術と知識に基づく特別な管理方法です。
日照と風通しの改善: 枝が茂りすぎて木全体の風通しや日当たりが悪くなった場合、病害虫の発生を防ぎ、残った枝に栄養が効率よく行き渡るように、ある程度の剪定が必要になります。


なるほどなあ。
これから数十年先のことを考えたら必要不可欠なことなんでしょうね。
限られた期間の中で、あれほどの本数を切っていた造園屋さんたちの決断力に脱帽です。
それにしてもバッサリといったもんだから空がよく見える。
明日も寒そうだなあ。


