くわさんぽ

日々の暮らし

さあ2月、動く。

朝から10度を超える気温でスタートした2月。丹沢・大山の麓は春の陽気でしたが曇り空でもありました。そして夜はグッと気温が下がるという...もうすぐ節分を迎えます。辰年の2024年は「成長」や「発展」の年だそう。一気にギアが上がってくる気がし...
日々の暮らし

生物の一種としてのヒト

朝は霜が降りるほどに寒く、昼間は春を思わせる暖かい丹沢・大山の麓。今日も隙間の時間に歩き回ってきました。一日15000歩ぐらいは歩きたい。といっても今日は自動車移動も多く11000歩止まり。なかなか縄文人のようにはいかないようです。それでも...
日々の暮らし

歩き回って満月に感謝してみる。

今日も朝から青空が広がった丹沢・大山の麓。風は冷たいのですが歩き回るには最高の一日だったような気がします。本日のくわさんぽは「30.9km」「36,724歩」いつもの大根・鶴巻地区を歩いた後に小田急線へ。当初は小田原の街を歩き回ろうかと思い...
日々の暮らし

ご縁のつなぎ方

冬らしい冷たい風が吹く丹沢・大山の麓。「こんな日は雪だぞ」父が故郷に思いを馳せる言葉を思い出します。散歩中に見えた富士山は見事に真っ白でした。今シーズンでは一番の積雪でしょうか。それにしても風が冷たい。テクテクと歩いて渋沢へ。目的地はこちら...
教育

自然の中で育つ。

春を感じさせるような雨となった丹沢・大山の麓。3月頃の雨という感じだったような気がする。まだまだ寒さの本番はここからなのだろうけれども。「土壌」そんなキーワードが頭の中を飛び回っている。目には見えない地下の世界の話でもある。良い森は多くの微...
教育

子どもの輝きを放つために。

冷たい雨の土曜日となった丹沢・大山の麓。箱根では雪という情報もあった。やっと大地が潤った感があって少しホッとする。今週前半からの体調不良からも順調に回復しつつある。少し違和感の残る部分があるものの週明けには大丈夫だろう。生命のことを考えた一...
日々の暮らし

登ることで見える景色。

朝は青空、夕刻は嵐のような風が吹いた丹沢・大山の麓。まだ山々に雪が積もる景色を見ていない。ちょっと明朝が楽しみでもある。真っ白な山々を眺めることはできるだろうか。ところで...山があると登りたくなるのはなんでだろう。きっと人それぞれなんだろ...
教育

ただそこにあるミカン。

外水道が凍るほどに寒かった丹沢・大山の麓。ちょっと遅めの朝散歩に出かけて見つけたミカン。収穫を終えて残された一房を見つめながら考える。事実としては…「ただそこにあるミカンがあるだけ」そんなミカンを見て感じたことがある。「オレンジ色が輝いてい...
日々の暮らし

焦点を当てる。

「午後はお日様が」という予報はどこへやら...寒い一日となった丹沢・大山の麓。今日の画像は朝散歩で見つけた早咲きの紅梅。一輪の花に焦点を当ててパシャリ。その瞬間、周囲は全く見えなくなった。足元の芝生も背景の空や遠くに見える建物も…ほんの一瞬...
日々の暮らし

毎日が新しい一日。

今朝もキリッと引き締まった寒さとなった丹沢・大山の麓。いつものように散歩に出かけると日の出時刻を迎える。「今日はどんな一日かな」なんて思いながら感謝とお祈りをする。毎日、いろんなことがある。今日も多くの人たちと出会った。いつも自宅前の落ち葉...