やっとMacbook Proに慣れてきた話

macbookpro

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もともとWindowsユーザーだったけれど、昨年からMacを使い始めました。

あれこれと悩むことはあるけれど、ようやくしっくりしてきた感があります。

一番の悩みはキーピッチです。

レッツノートとは明らかに違う感覚に戸惑いミスタイピングの連続でした。

ところが、最近は何も考えずに自然にタイピングができている。

また、画像編集の方法も覚えてスムーズになりました。

結局、WindowsとMacの両刀づかいですが、今やネットのおかげで境がありません。

Officeは、少々メニューが違うので戸惑うことがありますが…

他のものに関しては、悩むことも少なくなりました。

どっちかでいい気もしますが、どっちも知っていることも大切だなと(笑)

これにUNIX系のOSとかも覚えたら楽しそうですが、今はやめときます。

Ubuntuなんていじり始めたら、ラジオ少年時代のスイッチが入ってしまいます。

古いレッツノート(14年前のもの)で動かしているという事実はありますが(汗)

あれこれとやる前にMacをもっと使わないといけませんね。

ようやく慣れてきたわけですから…

馴染むまでには何でも時間がかかるもの。

それでも、いつの間にかスムーズに使えるようになるのが不思議ですね。

今やMacbook Proはボクの生活には欠かせないものになりました。

1年が経過して、ようやく慣れてくるっていのは遅いかもしれませんが。

まあ、いいよね。

くわさん✨️

桑原 昌之(くわはら まさゆき)
「人生という名のボールは転がり続ける」を信条にスポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く。一人ひとりの物語を大切に、笑顔あふれる世界をつくるコミュニティジェネレーター。
秦野市議会議員 桑原まさゆき

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