【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

そっと灯りをともしていたいよね

そっと灯りをともしていたいよね

優しい光を見ると考えさせられます。

夏の太陽のようにギラギラとしているのではなく…

そっと優しい灯りをともすことって素敵だなって思うのです。

必要以上の光はなくていい。

明るすぎる街灯はいらないのかな。

かといって足下が見えないくらいの光でも困る。

みんなにとって程よい光を届けられたらいいのです。

そうは言っても一人ひとり明るさの感じ方はバラバラなので…

個に応じて強さを変えていくことも大切なことなのかなとも思います。

自分と同じように感じているとか、みんな同じように見えているわけでもない。

これは灯りだではなく、世の中にある様々な組織も同じですよね。

例えば、サッカークラブ…

そこには優しい灯りがあって、そこで楽しむことは一人ひとりバラバラでいい。

みんながプロサッカー選手を目指すわけでもなく…

ただただ、友だちとボールを蹴ることが楽しいだけってこともありますよね。

だから、いつも同じような光を浴びせ続けるのはダメなんじゃないかと思うのです。

そして、誰かと話すときも同じようにギラギラした光を放つのは考えものかな…

例えば、教室…

そこにも優しい灯りがあって、そこで楽しむことは一人ひとりバラバラなはずです。

みんなが東大を目指すというわけでもない…

ただただ、友だちと話すことが楽しいだけってこともありますよね。

だから、いつも同じように一斉授業をするのはダメなんじゃないかと思うのです。

いつもテンション高めで大声で説明するのは考えものかな…

ゆったりとした気持ちで話をしたり、話を聴いたりできるといいよなあ。

そんなことを考える夜…

今日も一日、ご苦労さまでした。

そして、皆さんありがとうございました。

雑記
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