【DIE WITH ZERO】人生でいちばん大切なのは?

DIE WITH ZERO

人生でいちばん大切なのは?

そんな質問をされたら、どう答えるでしょうか。

「チャレンジ」「リスペクト」」「スマイル」

生きる上で大切にしていることがパッと頭に浮かびました。

もちろん、この本には、そんなふうに書かれてはいません。

人生でいちばん大切なのは、思い出をつくること。

なんともシンプルな話ですがハッとさせられました。

毎日の暮らしやスポーツと教育の現場においても大切なことだと思います。

「思い出をつくること」って忘れがちですよね。

ルール1 「今しかできないこと」に投資する

私たちは喜びを先送りしすぎている。

この一文を目にして、とある小学生女子の言葉を思い出しました。

「あのさ、私たちは楽しむために学校に来てるんだよ。勉強、勉強って言わないで!」

この言葉が胸に刺さって教室の在り方を見直すことになりました。

たしかに10歳には10歳でしかできない、子ども時代にしか味わえない楽しみがありますよね。

ルール2 一刻も早く経験に金を使う

人生は経験の合計だ。

この世に生まれて、小さな頃からいろんな経験をして、やがて命を全うする。

いろいろなことが経験となって積み上がり「人生」を構成するのかもしれません。

「お金を貯めて○○をする」なんて言っていたら手遅れになることもあるでしょう。

やりたいことがあったら「今」はじめてみましょう。

ルール3 ゼロで死ぬ

必要以上に貯め込むことや、金を使うタイミングが遅すぎるのか問題。

子育てを始めると教育に関わる資金がいるので貯金を始める。

いろんなことを我慢しているけれど、それは必要以上に貯め込んでいるだけかもしれません。

「まだまだ大丈夫!」と言って旧式のデバイスを使い続けて経験する時間がなくなる。

そんなふうにならないように、上手に持っているものは活用したいものです。

ルール4 人生最後の日を意識する

寿命を予測したことはあるか?

この章の冒頭で問いかけられます。

「地球年齢104歳までは生きるよ。その後、またウルトラの星へ帰る」

そんなことを子どもたちに言い続けてきましたが、実際は全くもって予測不能です。

老後資金を貯めることに必死になるよりも、人生の喜びを最大化する方法を探したいものです。

ルール5 子どもには死ぬ「前」に与える

「金を稼ぐこと」と「大切な人との経験」をトレードオフの関係として定量的にとらえ、自分の時間を最適化すること

子どもたちと一緒にどんな経験をしたいかを考える。

生活に必要なお金を稼ぐことは重要だけれど、必要以上に稼ぐ必要はありません。

果たして現代の大人たちには「子どもたちと一緒に何かをする経験」が十分にあるでしょうか。

相続がクローズアップされる昨今ですが、日々の思い出づくりも大切ですよね。

ルール6 年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する

健康は金より重い。

ほんの少しの間だけバブル期を体験しているボクら50代後半。

とにかく勉強して有名大学へ進学して有名企業へ就職する稼ぐことばかりを考えさせられました。

「24時間、戦えますか?」なんてCMも流れていたけれど、後になって気づくんです。

「仕事だから」といって楽しい時間を見送って、働いてばかりで健康を損ねては意味がありませんよね。

ルール7 やりたいことの「賞味期限」を意識する

物事は永遠に続かず、いつかは色褪せ、消え去っていく

この世は「諸行無常」であり、どんなに魔法をかけても時間は止まってくれません。

「時間があったら、お金があったら、旅に出たいなあ」って思っていても時間が経つと忘れてしまう。

「だって、いろいろ忙しかったからね」って言い訳をして自分を納得させてしまうなんてことも。

だから、「どうしようかな?」と悩んだら「とりあえず、やってみよう!」でいいんじゃないでしょうか。

ルール8 45〜60歳に資産を取り崩し始める

いつ稼ぐ以上に使い始めるか

資産はお金だけではないと思いつつ、どうやって使うのかは考える必要があります。

お金や身の回りにある物品の数々は墓場までは持って行かれません。

上手に自分らしく生きるために使う方法を考えたいなって思います。

そのまま誰も使わないのももったいないので、どなたかに引き継いでいくことも考えたいものです。

ルール9 大胆にリスクをとる

大胆な行動を取れば、心理的に良い影響が生じる。たとえうまくいかなくても、意義ある目標に挑戦したことを誇りに感じられるはずだ。

大胆な行動を取ろうとするには、失敗への不安も頭をよぎるものです。

どう考えても届かない距離からシュートを打った時、「そんなの届くわけないだろ!」と言われることもある。

ところが、「ナイスチャレンジ!次はどうやって蹴ればいいか考えてごらん!」というコーチもいる。

ちょっと角度を変えて蹴ってみると、ゴールポストを遙かに超えていくこともあるので大胆さは重要です。

人生いちばん大切なのは思い出をつくること。

さあ、どんどん動いてみよう!

桑原 昌之

くわさん✨
「人生という名のボールは転がり続ける」が信条。
ボトムアップ×しつもんで笑顔あふれるコミュニティをつくる▷コミュニティジェネレーター💡
スポーツと教育の現場からまちづくりへ▷秦野市議会議員🚶
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