【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

同じ面じゃなくて高さを変えてみる

地域がよく見える櫓

夏のような暑い日もあれば、ちょっと冬を思わせるような寒い日もある。

まさに季節の変わり目ですから体調管理にも注意が必要です。

ゴールデンウィーク中に考えていたことを何となく書いておきます。

ほんとに何となく…

ブログやSNSのプロフィールにある背景画像を変えました。

ここのところ、なんだか自分自身がしっくりこない。

「なんでかなっ?」て考えていました。

自分自身の役割を妙に考えてしまい固定観念にとらわれて苦しかったこともある。

もともと動き回って結果を出すというのがボクのスタイルだったはず…

足も速くないボクがサッカーでゴールを決める。

そんな時にやっていたことは、あっちへこっちへ動き回ってDFを混乱させる。

小さなボク(大学バレー界では)がスパイクを決める。

そんな時にもやっていたことは左右に動いてブロッカーを混乱させてから打つ。

「そんなの意味ないだろ?」

「あいつ何やってんだ?」

なんてアクションがボールに触れる前にある。

そういったプレアクションがなければ結果が出ないのです。

長らく勤務していた公立小学校でもそうでした。

教壇に立って動かないというよりも教室をウロウロする。

動き回って視点を変えながら子どもたちと接してきたのです。

動き回っているときに時として一点に集中してしまうことがあります。

探検で言えば洞窟にでも迷い込んでしまったような感じ。

サッカーやバレーボールでいえば同じプレーに固執して結果が出ない感じ。

そんな時って同じ高さでしか物事を考えられていないんですよね。

最近のボクはまさにこれだったかもしれません。

だから、こんな櫓の上から自分が置かれている状況をイメージしてみる。

サッカーやバレーボール中継でも上からコートを捉える映像がありますよね。

マルチアングルで見るには平面だけではなくて立体的に見る必要もある。

時には櫓の頂上に立ってマクロの視点でみる。

櫓の途中で少しだけクローズアップしてみる。

下まで降りて地面を歩き回って近づいてミクロの世界でみる。

こんな感じで何事も見ていかないと行き詰まるよね。

「一点でみて判断することがないように」

そう心がけながら毎日を生きていきたいと思います。

雑記
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
ON THE BALL
タイトルとURLをコピーしました