久しぶりにApple Watchネタを備考録として書いておきます。
すぎに忘れちゃうので(笑)
長らく愛用しているApple Watch、お気に入りの文字盤スタイルはこちら。
やっぱり時計の針があると見やすいのです。
そして、秒針がブルーっていうのも嬉しい。
さらに、画面の左上と右上に情報を追加できるのもありがたい機能です。
左上には世界時計を表示させています。
iPhoneの世界時計で気になる都市を設定する。
海外にいるときには「東京」を表示させれば日本時刻が分かります。
国内にいて、海外のとある都市を表示させれば現地時間が分かる。
「あっちは何時かな?」
なんてことが分かればSNSでコンタクトを取るときなど何かと便利です。
ちなみに右上は非表示にしてありました。
iPhone上で全てカスタマイズできるかと思えばそうじゃない。
Apple Watchの画面上を長押しするとカスタマイズできるのです。
Apple Watch の文字盤を変更する
デザインや配色を変えたり、コンプリケーションを使って文字盤に情報を表示したりできます。詳しくご紹介しましょう。
これまでダブリンを設定していたので「DUB」という表示でしたが、
今回はカーディフということで短縮形は「CAR」となりました。
ついでに右上には、「日の出 日の入り」を表示するように設定。
ここのところ日が短くなってきたので気になる情報でした。
ということでApple Watch に表示する都市名の短縮形を変更は完了です。