子どもを支える大人が笑顔になる【STC2022】

物事は全て球体で見たい

物事は全て球体で見たいって思う。

久しぶりに東京へ足を運ぶ日曜日。

こんな素敵な球体に出会うことができました。

新たな学びの場をいただいた中で出会ったメンバーたちが集まって…

夢みる小学校 ミライの「公教育」がここにある。希望あふれる”教育変革ドキュメンタリー”。
楽しくなければ、学校じゃない宿題がない、テストがない、「先生」がいない。「きのくに子どもの村学園」の子どもたちは「プロジェクト」とよばれる体験学習の授業を通じて、自分たちでプロジェクトを運営し自らの頭で考えます。「楽しくなければ、学校じゃない」と、子どもの村のスタッフは口をそろえます。キラキラした目で笑顔で学ぶ小学生の...

こんな映画を見ることもできた。

「一人ひとりの子どもたちが持つ本来の力を最大限に発揮する」

そんな学校の姿が紹介されます。

まるで大日向を見ているようでした。

何年もかけて築かれるであろう学校の文化がそこにはありました。

「特別な学校だからね」とか「カリスマ校長がいたからだよね」とか…

そういうことではないよなあとも思う。

公立だってできることはあるだろうって…

全国の学校には、それぞれの地域課題があるわけですから一筋縄でいきません。

だからこそ、いろんな考えを持った人たちが対話をすることが大切だなって思います。

それと同時にパラダイムシフトは国家戦略でなければなりません。

教員不足で現場は大変なことになっています。

なのに…

「前線にいる先生たちでなんとかしなさい」

というの我が国の政府です(時代遅れ)

兵站の重要性を忘れたインパール作戦じゃあるまいし…

GIGAスクール戦略にお金をかけるのも大切なのは分かります。

でも…

最後は人なんです。絶対に…

とここまで書いてみて「そうは言っても事情があるんだよ!」って声が聞こえるような。

きっと財務省には財務省の見解があるでしょう。

文科省にも文科省なりのスタンスがある。

オルタナティブを進める人たちだって、従来型の公立だってそれぞれのスタンスがある。

どちらも当事者の皆さんにとっては正解なんです。

ただ…

見逃しちゃいけないのは氷の中にあるような花。

みんな子どもたち一人ひとりの幸せを願っているのだと信じています。

どちらがいいとか悪いとかという話ではありません。

いろんな角度から、できれば球体で物事を考えられたらいいよね。

そんなことを思った日曜日でした。

タイトルとURLをコピーしました