午前中から予報通り雪が舞う弘法山の麓。
めったに降ることがない地域だけに嬉しさ半分、厄介さ半分。
「U-12協会創立杯」の予選リーグも行われていた。
半世紀ほど前、秦野市にはサッカー協会はなかった。
そんなわけでボクらは厚木市サッカー協会へ参加させてもらっていた。
本町と大根しかなかった所にクラブが次々とできて今は10クラブある。
お隣の伊勢原市も成瀬しかなく、同じように厚木市サッカー協会に所属した。
やがて秦野市サッカー協会ができると成瀬も所属クラブとなった。
厚木のGPも含め切磋琢磨したことを思い出す。
1980年には大根ラディッシュ、81年には成瀬FC、82年にはGPが全国大会へ。
県央地区のクラブが神奈川県のジュニアサッカーを牽引していた頃もあった。
時代が変わってJリーグクラブができ、勢力地図も変わっている。
夏の大会も暑熱対策が必要だが、冬の大会も降雪などよる対策が求められる。
昼過ぎから強くなってきた湿った雪を心配するスタッフ。
各チームへヒアリングをしたり、子どもたちの様子を頻繁に確認している。
雨であろうと雪であろうとサッカーは行われる。
ただし、危険を冒してまでやる必要はないことは協会でも浸透している。
途中から時間を短縮することになった。
決勝トーナメントは11日。
ちょっと気になるのは明日開催予定の日産カップ(県選手権)の中央大会。
各チームの参集も含め難しい判断が求められる。
選挙に天気にダブルパンチという…
大会を支える皆さんの大変さを身をもって知るひとりとして心配は尽きない。
安全に子どもたちがサッカーを楽しめますように。

