ドトールで感じる時代の変化

ドトールコーヒー

ドトールコーヒー

勤務が終わってから、サッカー関係の会議に出かけることがあります。

夕飯を食べる時間もないので、最寄り駅にある飲食店で軽めに食事をとります。

今日は、久しぶりにドトールコーヒーに入ってみました。

大学生の頃、一気に広まったコーヒー店。

喫茶店よりも手軽に入店できて、鉄道各駅周辺には必ずといっていいほどある。

便利でありがたい。

その後、スタバやタリーズが参入し、ちょっぴり庶民的なドトールは、存在が薄くなった気もします。

とはいえ…

こういった業態を持ち込んだ会社であることは間違いありません。

何でも一気に同じような店が全国各地へ広まっていった…

でも、近年大型総合スーパーが閉店に追い込まれるように…

同じようなスタイルで展開する店は廃れていくのかもしれません。

みんなが同じような教育を受けてハッピーになろうみたいな時代は終わった。

これと同じような気もするのです。

今までにはない新しいスタイルの働き方が出てくる時代…

変化を求めるアイデアが必要です。

街を歩けば、変革のヒントはあちらこちらにあります。

世の中は、常に動いている。

だから、安住せずに常に進化を求めていく。

まさに…

存在するなら進化しろ!

私も進化しないといけませんね。

桑原 昌之

くわさん✨
「人生という名のボールは転がり続ける」が信条。
ボトムアップ×しつもんで笑顔あふれるコミュニティをつくる▷コミュニティジェネレーター💡
スポーツと教育の現場からまちづくりへ▷秦野市議会議員🚶
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