教室の書棚にある3冊の本。
「コミュニティデザイン」
JFAハウスで山崎さんの話を拝聴したときのサイン入り。
「まちの幸福論」
六年の国語の教科書にも出てくる。
「問題解決ノート」
最新刊で問題解決手法が書かれている。
山崎さんとStudio-Lが関わった地域の課題解決ストーリーあり、手法あり…
この本の中では、地域の課題解決ですが、置き換えれば様々なところで活用できます。
教室をフィールドにすれば、様々な課題が浮き彫りになってきます。
事実を捉えて、ありたい姿を考えて、何ができるかを考えていく。
人が集まっているんだから、いろいろな問題が出てきます。
出てきた問題は課題として捉え、解決を試みる。
それが楽しいわけです。
みんなで考えるのが何よりも楽しいのです。
全体の課題を自分ゴトとして、最大多数の最大幸福を考える。
みんなでHappyになりたいですよね。
まあ、読んでみてください。
面白いですよ。
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