大学の先輩にもあたる内山先生の本…
どうしてマインドマップなのか?
という問いに対して答えが見いだせる本。
第1章 思考を「見える化」する──思考と記憶の正体
第2章 思考のバリアから解放されるノート術──マインドマップ
第3章 共感できるノート術
第4章 幸せを呼ぶマインドマップ
マインドマップとの出会いは2008年…
JFAスポーツマネージャーズカレッジで内山先生によるセッションがありました。
それからは何かとマインドマップを描いています。
カラーペンを持ち歩いたりはしません。
ということで、通常はMOLESKINEに青いペンを使って描きます。
描きながら、アタマの中でまとめができる。
そして…
後で見直しても再現性が高いのがいいですね。
授業でも使えるマインドマップは、当然のことながら活用させていただいています。
おかげさまで、子どもたちはマインドマップを描くのも上手(笑)
関連書籍はいろいろ出ているので、読んでみることをオススメします。
[amazonjs asin=”4062729040″ locale=”JP” title=”天才のノート術 連想が連想を呼ぶマインドマップ(R)<内山式>超思考法 (講談社+α新書)”][amazonjs asin=”4478761051″ locale=”JP” title=”マインドマップ(R)for kids勉強が楽しくなるノート術”]