全力で攻めるからわかる。

くわさん✨️から今日のメッセージ くわさん✨️レター

ミラノ・コルティナ冬季オリンピック。

メダル獲得の瞬間を目にすると嬉しくなります。

スノーボード女子ビッグエア決勝。

村瀬心椛選手の3本目は圧巻でした。

大逆転で「金メダル」を獲得。

滑り出す前の表情がカメラに映し出されていました。

飛んでいる自分のイメージを描いていたわけではなさそうです。

それは既に身体に染みこんでいる。

「全力で攻める」

ただただ、それだけを考えているように見えました。

見事に大技を成功させた後の笑顔よりも心に残った表情です。

まるで観音様のようでした。

「攻める」

サッカーで言えばアグレッシブにボールを奪いに行く。

バレーボールで言えば高いブロックに恐れずにスパイクを放つ。

ところが…

思いっきりボールを奪いに行ったはずがスカッと抜かれる。

全力で打ったボールが壁に当たって加速度を上げて戻ってくる。

それがイヤなので守りに入りたくなってしまいます。

運命の分かれ道は、そのプレーをチームとして認めるかどうかです。

「何やってんだよ!飛び込むなって言っただろ!」

「だから低い方をめがけて打てって言っただろ!」

全力で攻めることを認めないチームの選手たちは成長しません。

「今の寄せはいいぞ!どうしたら次は奪えると思う?」

「ナイスチャレンジ!どうしたら高いブロック、打ち抜ける?」

全力で攻めたからこその結果を認め、次のステップへ繋げていく。

そんなチームの選手たちはグングンと成長します。

全力で攻めて失敗をすることで多くの気づきが生まれるからです。

「まずやってみる」

それも全力でプレーする環境づくりは大切ですね。

思いっきりフルスイングしてみよう。

くわさん✨️レター
くわさん✨️

桑原昌之(くわはらまさゆき)

スポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く、笑顔あふれるコミュニティをつくる。

公立小学校教諭▷私立小学校長▷教育研究家/早稲田大学教師教育研究所招聘研究員

秦野市議会議員としても活動中!

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