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どこまでも伸びると信じて

どこまでも伸びると信じること

ちょっぴり暖かい大日向の一日。

今日も子どもたちは元気いっぱいです。

教室、廊下、校庭、体育館、そして食堂。

彼らは、それぞれの場所で、それぞれの表情を見せてくれます。

真剣な表情で学んでいる。

友だちと大急ぎで廊下を移動している。

冬の青空の下で元気に走り回っている。

何人居るのか分からないほど大勢でボールを蹴っている。

ニコニコ笑顔で美味しいごはんを食べている。

友だちと喧嘩になって泣いていることもある。

困っている友だちに寄り添う姿がある。

ひとり静かに本を読んでいこともある。

本当にみんなそれぞれなのです。

そして、それはどの姿も子どもらしい。

彼らの可能性は無限大です。

大人のボクらが思うほど何もできない存在ではありません。

グングンと伸びていく力を、みんなが持っています。

ところが、自ら伸びていこうとする彼らを時としてボクら大人は止めてしまう。

焦ってグイッと枝を引っ張ったら折れちゃうでしょ。

根っこの先に適切なタイミングで一滴の水を垂らす。

そんなことができるように、日頃からしっかりと観察していたいものです。

するどい観察眼を持つためにも自然を見つめること大切かもね。

正門脇の大きな銀杏を観ながら考えさせられたのでした。

みんなにとって明日がいい一日になりますように。

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