子どもを支える大人が笑顔になる【STC2022】

個別最適な学び・協働化へのチャレンジ(その3)

昨日の雨と寒さもあって朝から畑は真っ白だった水曜日。

昨夜は流星群は雲に覆われて見えなかったので、朝に見ればよかったと後悔(汗)

さて、今日も学びの個別最適な学び・協働化へのチャレンジについて雑感。

一人一台の端末があることで、子どもたちのモチベーションも高くなっています。

これまでの紙と鉛筆だけでは乗り気にはなれなかった子どもたちもノリノリにも。

これまでの一斉授業で進度も同じというのは確かに辛いこともあったよね。

もっと学びたい、或いはゆっくり学びたいなんて気持ちはスルーしちゃいますから。

少しずつ、それぞれのペースで学ぶ環境が整いつつあるのではないでしょうか。

ただ、ここで一気に進むかどうかは、教員側の意識の問題が大きい。

そろりそろりと使っているようでは実践が積まれない。

どんどん使わせてみて早めにメリット・デメリットを把握する必要があります。

教員側の活用アイデアなんて子どもたちはサーっと飛び越えちゃいます。

あれこれと使いながら共に学びを創ればいいんだって思いますけど。

「いやいやそう簡単じゃありませんよ」

「教室には様々な個性を持った子どもたちがいるので難しいです」

「どうしたって、強く指導しないと学級が成り立ちません」

たしかにそんな声も聞かれます。

どうひっくり返っても無理なこともあるかもしれません。

そんな時に確認したいことが一つ。

「ベクトルの向きは子どもたちからになっているだろうか」

ということです。

「あくまでも学びの主導権は子どもたちが握っているのだ」

荒れているようにみえる子どもたちにも、そっと主導権を渡してあげる。

とにもかくにもマインドセットが重要。

「あれ?マジかー!ボクが思うようにやっていいの?」

本気でその子の力を信じる気持ちがあれば、必ず子どもたちは変わります。

個別最適な学び・協働化と学級経営は両輪。

どちらが先かではなく、どちらも同時進行で少しずつですね。

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