行動変容とポジティブな人生

夜が明ける

朝ラン…

冬至に向かって太陽が昇るのが少しずつ遅くなっています。

真冬には、地平線がオレンジに輝く光景を目にすることもあり、今からワクワクします。

一日の終わりもホッとしますが、一日の始まりが大好きです。

今日は、どんなことが待っているのだろう?

なんかイヤだな…

やる気でないな…

そんなふうに思ってばかりの時期もありました。

トレーニングをして、自分を見つめ直して、しっかりとアタマなの中を整理したらポジティブになりました。

思考が変われば行動が変わる。

よく言ったものです。

自分自身を変えられるのは自分だけ…

もちろん、出会った人から刺激を受けることもあります。

その刺激を受けて変化するかしないか、思考を変えるか変えないかは自分次第…

変わっていこうとする自分を客観的に見る指標として、行動変容のステージを活用することができます。

●無関心期:全く健康への改善行動に関心がない時期
●関心期:健康への改善行動の必要性は認知しているが、なんら変化はない時期
●準備期:健康への改善行動を何らかの形で始めたり始めようとしている時期
●行動期:健康への改善行動に必要性を認識し、行動を実際に変えつつある時期
●維持期:健康への改善行動が生活習慣として定着している時期

行動変容は、大学院時代に健康分野の授業で出会った言葉で応用が効きます。

「ポジティブな行動」に置き換え、行動変容のステージに合わせた10の働きかけも合わせて考えてみます。

1.無関心期~関心期

意識の高揚
ポジティブな行動に関する情報を理解する。

なんか最近、調子悪いな…

変わりたいなあと思っている時期です。

感情的経験
行動を変えることと変えないことでどんな気持ちになるか考える

変えることができる期待と、やっぱり変わらないという不安が交錯します。

環境の評価
行動を変えることが周囲の環境に与える影響を考える

自分がポジティブになると家族や大切な友人、職場の仲間にどんな影響があるのか。

イメージしていきます。

2.関心期~準備期

自己の評価
行動を変えることと変えないことが自分に及ぼす影響を考える

このままでいいのか、進化するのか。

自分自身について深く考えます。

3.準備期~行動期

社会的解放
ポジティブな生活を送ったときの社会や環境の変化を知る

ポジティブに社会に貢献することで出会う人たちが変わる。

ステージが変わっていくことをイメージします。

自己の解放
行動変容することを選び、決意し、表明する
行動変容する能力を信じること

ぼんやりでもイメージができたら「変わること」を選び高らかに宣言します。

不安もありますが、自分を信じて。

4.行動期~維持期

代替行動の学習
ポジティブな考え方や行動を学習すること

ポジティブでいるためには、ポジティブな環境に身を置くのが一番です。

元気になれる言葉にたくさん触れるなど、先人のポジティブなエピソードなども参考になります。

援助関係の利用
行動変容に役立つ社会的支援を活用すること

なかなか一人だけで立ち向かうのは大変なことです。

パーソナルトレーナーやメンターの役割を担う人が側にいると嬉しいです。

強化マネジメント
自分や他人から褒美や罰をもらうこと

小さな行動変容が見られる場合でも、自分にYes!!と言ってあげます。

「頑張ってるね」「すごいね」なんて言葉も言われるとモチベーションアップです。

刺激の統制
問題行動のきっかけを避け、ポジティブな行動のきっかけを増やす

ネガティブな言葉や人には、できる限り近づかないようにします。

「ネガティブは全部捨てる!!」くらいでいいと思います。

スモールステップで進化し続けること

泣いているよりも笑っている方が素敵。

悲しんでいるよりも喜んでいる方が素敵。

立ち止まっているより動き続けている方が素敵。

少しずつだけれど…

「変わる!!」

という気持ちが芽生えていればOKです。

必ずポジティブな人生へと変わっていきます。

以上、行動変容とポジティブな人生論でした。

Good Luck.

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