毎朝、起き抜けにコーヒーを淹れます。
ほどよい湯温になったらドリッパーのコーヒーを蒸らす。
そろそろいいかなと思ったら湯を優しく注いでいきます。
ゆっくりとドリッパーの中にコーヒーが落ちていきます。
注ぎ終えたらカップへ移して一口。
その日の体調なのか、コーヒーの状態なのか。
微妙に味が違うように感じる日があります。
もちろん、産地によって味はちがいます。
コーヒーを口にふくんだときの感覚のちがい。
どうやらボクの所作によって変わるようです。
穏やかな心で、丁寧に淹れると美味しい。
なんとなく心がザワザワして、雑に入れるとイマイチ。
ではどうするのか。
「今日もお願いします!」
やかん、ドリッパー、ポット、カップたちに挨拶をする。
「美味しく淹れるからよろしくね!」
コーヒーに語りかけながらお湯を注ぐ。
すると不思議なことにコーヒーが輝いて見える。
「ありがとう!」
今日も生きていることに感謝して大切にいただく。
「何かうまくいなかないなあ」
そう思ったら、いきなり行動するのではなく、
いったん、心を整える時間をはさむと良さそうです。
お湯を沸かしている間にカップを用意する。
行動する前に整えてみよう。

