東日本大震災に耐えた缶詰に出会う

震災に耐えた缶詰

震災に耐えた缶詰

近くにある高校サッカー部が東日本大震災の被災地支援へ行ったときに現地でいただいたという缶詰。
あちらこちらに傷がある缶詰は東日本大震災で津波に襲われたものだとのこと…

震災に耐えた缶詰の中身は鮭

ラベルもないので中身はなんだかわかりませんでしたが、開けてみると鮭でした。
柔らかな鮭を美味しくいただきながら、被災地について思いを馳せる時間となりました。

復興もまだまだこれからですよね。
ニュースでは東北電力の電気代値上げニュースなどもあり、厳しい冬が続いているようです。
絶対に風化させてはいけない、忘れてはいけない被災地の復興です。

くわさん✨️

桑原 昌之(くわはら まさゆき)
「人生という名のボールは転がり続ける」を信条にスポーツと教育の現場からまちづくりまで幅広く。一人ひとりの物語を大切に、笑顔あふれる世界をつくるコミュニティジェネレーター。
秦野市議会議員 桑原まさゆき

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