最後の最後まで子どもたちと共に。

最後の最後まで共に過ごす教室

朝から片付けをする一日。

職員室の机、教室の机、ロッカー、下駄箱を綺麗にしていきます。

使っていた文具類は所定の位置に返却して自己所有のものだけを箱に入れる。

もともと多くのものを持っては来なかったので段ボール2箱で完了です。

そうこうしているうちに子どもたちが10名ほどやって来ました。

他のクラスのメンバーを含めると22名。

「それじゃあ…」というわけで教室の仕上げを手伝ってもらいました。

3クラス分のベンチを階段上へのスペースへ。

みんなが毎日のように座っていたベンチを思い思いに運んでいきます。

当たり前のようにあったベンチは友だちみたいなもの。

大切に使ってもらってありがたかったなと思うのです。

ベンチがなくなった教室は、一般的なスタイルへ。

これはこれで新鮮な感じでした。

「なんか授業して!」

というオーダーがあったので「最後の授業?」はホワイトボードで。

「リーダーって何だ?」

なんていう話を少しだけさせてもらいました。

午後、すっかり片付いた教室を眺めます。

「本当にいろんなことがあったなあ。」

充実した日々に感謝して1日を終えました。

明後日は、どんな気分で迎えるのだろうか。

ちょっぴり複雑な気分です。

みんな、本当にありがとう。

最後の最後まで共に過ごせて本当に良かった。