子どもたち一人ひとりの実態からすべてを始める前に

「個」から始まる

2018年度となりました。

学校では明日から新学期に向けた仕事が始まりますね。

「どんな1年にしようかな?」

「どんな感じで1年が進むのかな?」

「どんな出来事が待ち受けているのだろうか?」

ワクワクとドキドキが入り交じっていることだと思います。

目の前の「子どもたち」一人ひとりの実態からすべてを始めること

と言いますが…

ちょっとその前にオススメしたいことがあります。

子どもたちの姿ばかりではなく、まずは先生たち同士ではどうでしょう?

目の前の「先生たち」一人ひとりの実態からすべてを始めること

大ベテランで揺るぎないものを持っている先生たち、初めて教壇に立つ先生たち…

少しずつ経験を積んできた採用5年未満の先生たちに中堅と言われる先生たちもいる。

そんな先生方の「得意なこと」や「好きなこと」「苦手なこと」は語る機会や少ない。

新学期が始まると入学式の準備や年度初めの事務作業に追われます。

事務的なことばかり時間を浪費してしまうので、担任同士で語り合う時間は忘れがち…

ということで、まずは学年で「対話する時間」なんていかがですか?

ゴリくんが、忙しいからこそ「まじめに対話」。「やってみ!」というので(笑) 私なりのフレームワークに落とし込んで、学年団で早速...

・自分はどんな人?

・私の子ども時代、先生になる前はどんな人だった?どんなことがあった?

・先生になったきっかけは?

・「先生になってよかったなー」と思うエピソードは?

・得意なこと、好きなことは?

・苦手なこと、してほしくないことは?

・どんな一年にしたい?

・どんなチームにしたい?

やってみると何となく緩やかに心地よくスタートを切ることができます。

ルールは…

「言いたいことだけ言う。いいたくないことは言わない。」

「一生懸命聴く。聴き終わったら質問してよい」

という感じでしょうか。

どの先生たちにも生い立ちから始まって、それぞれの経験によって今があります。

個々に強みを発揮できる場面が違うのですが、そんな力をを出せないのは勿体ないですよね。

子どもたち一人ひとりの実態からすべてを始める前に、まずは先生たちからどうでしょうか。

オススメですよ!

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