幸運のキノコを発見して驚く

教育

朝から曇り空の火曜日です。

夕方からは、また雨が降りました。

近隣の小学校は午前授業ということもあり、子どもたちは濡れずに帰れた模様。

ここのところ、外を歩くと下ばっかり見ています。

「何か面白そうな花はないだろうか?」

っていつものやつなんですけども。

歩を進めるうちに何やら黄色い物体を発見。

岩がある場所なのですが遠くから見る限り花ではない。

近寄ってみるとキノコでした。

「おいおい!こんなキノコは見たことないぞ」

というわけで、早速Googleレンズで検索。

すると「幸運のキノコ」だとか…

名前は「コガネキヌカラカサタケ」というのだそうです。

なんでも一日で枯れてしまうので、お目にかかれたらラッキーというわけ。

食べられるという報告もあるし、毒もあるっていう話もある。

熱帯性であり、沖縄などで夏から秋にかけ植え込み、芝生上、室内の植木鉢などあらゆる場所に発生する。傘は綿くず状の片鱗に覆われ、高さは7cmほど。腐葉土など養分の多い土壌を好み、本州でも見られるが自生はせず、熱帯地方から持ち込まれた腐葉土に混ざった菌から発生することが多い。子実体の色はおおむね白褐色から黄色になる。 また、上記のように身近な植木鉢に発生することが多いため、SNSではたびたび話題になる(Wikipedia)

なるほど。

何かいいことあるってワクワクしながら過ごしてみよう。

しかし、まだまだ世の中、知らないことばかりだな。

未知の世界がまだまだ待っている予感。

Good Luck.

教育
ようこそ!
ON THE BALLへ
\フォローして繋がりましょう/
\この記事をSNSでシェアする/
\SNSをフォローする/
ON THE BALL
タイトルとURLをコピーしました