子どもたちが楽しめるポイントをたくさん見つけておく

秋の色もいいよね。

今日は雨のスタートなのかと思いきや、お日様も見える時間もあった心地よい秋の日。

石碑に引っかかっていた枝の上に葉っぱを見つけました。

「あー!面白いなあー」

どうやって落ちてきたんだろうなあ。

同じ幹にあった枝と葉っぱなのでしょうね。

風が強い日に枝が折れて落ちてきた。

その後を追うようにヒラヒラと舞い落ちた葉っぱがその上に着陸したようです。

朝なのか、昼なのか、それとも夜なのか…

そんな想像をしていたら楽しくなってしまいました。

「学校というところには、探せばいくらでも面白いところがあるよな。」

「でも、面白さを感じる場所は子どもたちによって違うんだよな。」

って珈琲を飲みながら考えました。

「見て見て!これ面白いでしょー」

とボクが言ったところで、全く興味を示さない子もいるでしょう。

この葉っぱよりも、その先にある小さな花に目が行く。

あるいは、空を飛ぶトンビに夢中になる。

はたまた、大空を流れる雲を眺め続けるとか…

それはそれで多種多様な視点があるはずですよね。

そんな多様な属性をもつ子どもたちがいることを大前提として…

子どもたちが楽しめるポイントをたくさん見つけておくって大切だなって思うのです。

「せっかく用意したんだから、こうあってほしいな。」

っていう子どもたちへの期待はあってもいいけれど、それぞれの違いは意識しておきたい。

そんなことを思う秋の一日でした。