桑の実がおやつだった頃

桑の実がおやつだった頃

7月に入りました。

さあ、元気に行こうぜ!

…と言いたいところですが残念な体調でスタート(汗)

オンとオフの切り替えができなくなる時がある悪い癖。

ちょっとスローダウンしないといけないな。

こんな時には身近にある自然を眺める。

昨日、道路に桑の実が落ちていたので気になっていたところ…

なんと!

とても近くに桑の木があることが判明。

ふと空を見上げた瞬間に視界に飛び込んで来たのが嬉しい。

「あー!よく食べたよねー」

「そうそう、担任の先生に怒られたよなー」

と小学生の頃を思い出しました。

ボクが通う小学校の周りにも桑の木がありました。

敷地の道路の向こう側ですから校外5メートルくらい。

この時期になると中休みに友だちと抜け出して食べに行く。

黒っぽくなっているのは甘くて美味しい。

赤っぽいのは、まだ早い。

みんなでワイワイ言いながら食べに行く。

「あー!今日も美味かったなあ」

なんてしれーっと教室へ帰ると先生から恒例の一言(笑)

「はい!ベロ出してみー」

「あー!やっぱりバレてたかー」

「あのなあ、休み時間に行っていいんだっけか?」

「・・・・・」

「ところで、なんで桑の木が多いか知ってる?」

「・・・・・」

「古い家の屋根って見たことある?例えば○○ちゃんの家」

「あー!なんか屋根の上に小さな屋根がある。」

「あれなーんだ?」

「え?教えてくんないの?」

「ヒントは着る物です。」

「えー?分かんないよー」

なんていう具合に話が進んで、後に蚕棚だということを知り…

桑の葉が蚕には必要だということを知り…

横浜から日本産のシルクが海外に輸出されることを知る。

そんなことを思い出させる桑の実。

今度のワールドオリエンテーションは大日向が舞台です。

ずいぶんと少なくなっているけれど桑の木もちらほら…

「なんで桑の木が植えてあったのか?」

そんなことにも思いを馳せる学びとなりますように。

いろんなものを発見してほしいなあ。

最後に「桑の実」について分かりやすいサイトがあったので御紹介。

新しくて懐かしい「桑の実」を知っていますか?|農畜産物|長野県のおいしい食べ方
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