【著書】「どの子も輝く教室のつくりかた」(明治図書)

子育ての中心にある大切なことって?

自由に描くことって楽しい

久しぶりに孫たち(4歳と1歳)に会う日曜日です。

「孫は可愛い」って言うけれど、本当に可愛い(笑)

やって来るなり、4歳の孫1号には戦いを挑まれます。

戦隊ものなのか仮面ライダーなのかは分かりませんけども…

それが、いきなりプロレスみたいに押さえ込んでくる。

「イーチ!ニー!サーン・・・勝ったー!」

「いやいや、肩はついてないでしょ!」

でも、こういう「ごっこ遊び」は本当に大切だし楽しいよね。

持っていたお手玉を投げ捨てて、凄い勢いで階段を登っていくのは1歳半の孫2号。

まだ、おしゃべりはしないけどコミュニケーションはバッチリで愛嬌もある。

会うたびに成長している2人を見ていると嬉しくなります。

ところで…

夕飯の前に、紙とペン、そしてハサミを持ち出した4歳児。

線を描いてハサミでチョキチョキと何やら作っています。

その流れというわけではなかったのだと思うのですが、父の顔(長男)を描き始めます。

幼稚園とか経験したのかどうかは分かりませんけども…

顔の輪郭、目、鼻、口の順番で描いていきます。

「髪の毛は?」

「あ!そっか!」

「耳は?」

「えっと、これでいいよ」

なんて言いながら楽しそうです。

嬉しそうに手回しの鉛筆削りを使って、2枚目のモデルは「じいじ(ボク)」

「かおは、ほそながい(笑)」

とニヤニヤしながら描いていく。

大きめの目、小さな鼻、ふさふさの髪…

なんだか笑っているようにも見える。

「似てるよ!」

と笑う家族の言葉に嬉しそうです。

「できた!」

ということでプレゼントしてもらったので記念にパシャリ。

絵を描いている間、なんだか彼をゆったりとした気分で眺めていました。

「もっとこう描けばいいのになあ」

なんて思うことなんてなかった。

「これ、サッカーボーイズ(息子たち)だったらどうだったんだろう?」

描き方とか教えちゃっていたかもしれない。

自分の子どもたちには「こうあってほしい」みたいな感情が働いてしまう。

そんなことはよくあって…

「ちゃんとしている」ことを求めすぎていたかもしれません。

父としては、いい塩梅で子育てしてきたつもりではあるんだけども。

「こうすれば良かったなあ。」

なんてことは山ほどあるものです。

「それってどういうこと?」「それからどうする?」「どうやればいいのかなあ?」

なんてことを問いかけながらというのが基本ではあった。

「最後は自分で決めて行動する」

ってことが子育ての中心にある大切なことだったしね。

自分自身で人生を歩んでいけるように導くのが親の役目だと信じていたからなあ。

それにしても孫たちと過ごす時間にも多くの学びがあるものです。

自分の子育てとか教育観とかも振り返ることができる。

ありがたい孫たちです。

子育て
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