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魚沼と佐久の紫花豆

上越と信州の紫花豆

紫花豆を眺める土曜日。

一つは新潟県中魚沼郡津南町もので、もう一つは長野県南佐久郡佐久穂町のもの

どちらも千曲川と信濃川という同じ水系の周辺で栽培されている。

正月を迎えるにあたり、毎年のように母が手にする食材の一つでもあります。

時間をかけて、コトコトと煮る姿を小さい頃から見てきました。

ちなみに写真左が津南産で右が佐久穂産です。

11月に初めて佐久穂町へやって来た母が「まちの駅」で一目惚れ…

神奈川へ戻り煮てみたらボリューム満点に膨らんで、すっかり気に入ったようです。

ということで土産に3袋も購入して持ってきました。

「どれどれ比べてみよう」

ということで数粒ずつテーブルへ出して並べてみます。

大きさはどうか、重さはどうか、手触りはどうか…

「どうして佐久穂のは、こんなに大きいのか?」

「津南の方が山間で作っているから?」

「佐久穂は陽当たりの良いところで作ってる?」

なんてことを想像しながら、ちょっとした探求活動を楽しみました。

いくつかのWebサイトでも調べてみましたが、こちらが見やすいです。

豆コレクション
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北海道が主産地だということ。

江戸時代の終わり頃に入って来て観賞用として栽培されていたこと。

食用に栽培が始まったのは北海道で、明治時代からだということ。

大正時代になって本格的に食用としての栽培が広がったとういこと。

生育には冷涼な地を好み、栽培エリアは限られること。

これらのことに納得、豪雪で知られる津南町と寒冷地でもある佐久穂町。

なるほど紫花豆の栽培にも適しているというわけですね。

こうして、地域ならではの食材を探すのも楽しいですよね。

この冬休みのテーマは「食」にしようかなあ。

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