苦難を乗り越えてきた先人たち

苦難を乗り越えてきた先人たち

首都圏では不要不急の外出を自粛する要請が出ている週末。

なんとか感染拡大を食い止められたらと思うのですが、事態は思ったよりも深刻か…

そんな土曜日の信州は曇り空から雨となりました。

明日は雪になるらしいけど(汗)

朝からスーパーへ買い物へ行こうと出かけましたが、まだ開店前でした(笑)

そんなわけで気になっていた稲荷山公園を散歩。

ここにある神社は990年から995年にかけて勧請されたという長い歴史があります。

武田信玄も緋の玉垣を奉納したことがあるとのこと。

稲荷山公園 | 佐久市ホームページ

小高い城山と言われる場所は、山城としての機能も果たしていたようです。

いつの時代のものかは定かではありませんが、斜面には石垣が積まれているところも。

浅間山を望み、千曲川を眼下に見下ろす場所ですから、陣を置くには絶好の場所。

よく見ると忠魂社があります。

年代からして日清・日露戦争時の戦没者を祀っている。

そして、さらに上に行くと大きな忠魂碑があります。

こちらは、太平洋戦争時の戦地での戦没者の名前が刻印されているようです。

臼田・切原・田口あたりから南側の旧村名に名前がずらりと並んでいます。

こんなに多くの人たちが出征して帰らぬ人となったのかと思うと胸がつまります。

稲荷神社でお祈りをしてから下ります。

千曲川沿いの灯籠には「寛政」年間の文字が刻印されています。

そして、臼田橋は長らく木の橋だったことが分かるパネルがあります。

幾度となく流されてしまった歴史もあるようですが、昭和34年にはコンクリート製に。

「長い歴史の中で、いろんな危機的状況があったはずだよね」

「それでも、みんなで知恵を絞って乗り越えてきたんだよね」

「だから、ボクらにだって乗り越える力はあるはずだ」

そんなことを考えてスーパーへ向かったのでした。

とにかく、今できることをやろう。

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