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ひとつの花から始まる探求

ひとつの花から始まる探求

春を感じることができる暖かな土曜日。

窓を全開にして掃除をしたり、選択したりと家事も進む。

珈琲を飲みながら休日だけど、ちょっぴり仕事も…

まあ、職業柄ですがオンとオフの境目はあまりない(笑)

それはそれとして、ご存知の方も多いのですがボクは小さな花を見つけるのが好きです。

花が大好きな母の影響です。

子ども頃に近くの野山を散歩する度に「これは○○だねえ」なんて教えてくれた。

そんなわけで怪しげに道端に座ってパシャリとやることがあります。

よく下を見て歩いている。

特にこの時期は、あちらこちらに花が咲くので寄り道も多くなります。

今日の花は「ハコベ」

そういえば、この花について調べることなんてあまりなかった。

そんなわけで、ググってみます。

春の七草に含まれていることは知っていたけれど…

なんと『歯磨き粉の元祖』なのだそう…

ハコベ属は世界中に約120種があり、日本で通常ハコベと呼ばれるのは、コハコベ(S. media)、ミドリハコベ(S. neglecta)、ウシハコベ(S. aquatica)の3種になります。花期の3~6月に地上部の茎葉を刈り取り、水洗い後、天日干しにしたものを生薬名「繁縷(ハンロウ)」といい、産後の浄血薬、催乳薬、胃腸薬や湿疹などの皮膚炎の治療薬として用いられてきました。また、同粉末に適量の塩を混ぜたものを「ハコベ塩」と呼び、これを指に付けて、歯茎をマッサージすることにより、歯茎からの出血、歯槽膿漏の予防に用いられてきました。江戸時代には既に使われていた葉緑素入りのハコベ塩はまさしく『歯磨き粉の元祖』とも言えます。中国ではハコベを「繁縷(読みはハンルまたはハンロウ)」と書き、古くから薬用にされていましたが、ハコベ塩は日本独特の民間療法のようです。(高松 智、磯田 進)

ハコベ(コハコベ) | 日本薬学会

ちょっとビックリです。

「誰がいつ頃に効果があることがわかって広まったんだろう?」

時として、似たものを口に入れて命を落としたこともあったことでしょう。

今ではスーパーとか薬局で食品や薬を買って口に入れるボクらですが…

自然界には、ボクらの身体を元気にしてくれるものがたくさんある。

そうそうツクシもニョキニョキと伸びてきました。

食べられる野草を探しながら歩くのもオススメ。

食べられる野草【写真付き/春夏秋冬一覧】|YAMA HACK
食べられる野草を写真付きでご紹介します。春夏秋冬のシーズンごとに掲載!以外と身近に食べられる野草があるかもしれません。滋養があって、食べてみると意外においしい物もあるということで、野草料理を趣味として楽しんでいる方もいるそうです。

そして、薬になる野草を探しながら歩くのも楽しそうです。

明日は何を発見できるかな。

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